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2005年8月 1日 (月)

イエスさまは、どうして十字架にかけられたのか。

 イエスの時代、ユダヤ教は1000年の信仰のうちに

金持ちや権力ある人たちにとっては、

自分達が正しく、神様を自分たちの神だと信じる

ようになっていました。そして、当時の救い主は自分達の

味方でありその時ユダヤを支配していたローマ人を

追い出してくれる方だと信じていました。

そのような雰囲気の中でイエスは誕生しました。

しかし、イエスは、そのような金持ちの為の

救い主ではありませんでした。

彼は、貧しい人々の味方として、彼らに救いの道を

示されました。

このため、権力者を敵に回し、

もっとも重い刑であった十字架に

かけられて死ぬことになりました。

当時十字架はユダヤの習慣にはなく、

ロ~マ帝国の裁きを受けた人々の象徴でした。

しかし、イエス様は自分の「死」をとおして、

人々の苦しみに自ら共感し、罪を犯した人々と

一緒にいてくださる方だとと、人々に

訴えかけているのです。

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