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2005年10月27日 (木)

神戸地区中ブロック合同ミサとイベント

051016_026 10月16日(日)は、

前日の雨の中の準備とは

打って変わって

秋晴れの好天に恵まれ

ベトナム、ブラジル、フィリピン、

インドネシア、韓国などの

国々の方々を交え国際色豊かな

神戸地区中ブロック合同ミサとイベントが

須磨のマリスト国際学校に

350名が集い行われました。

051016_001 ミサは、10時から始まり、

中ブロックモデラトールの神田 裕神父と

ベロー・ロジェー神父、吉岡秀紀神父の

3神父によって司式され、

今年4月に中ブロックに着任され

この合同ミサに始めて参加された

吉岡神父が代表して説教が行われました。

お話は、

今年行われた宣教司牧者研修会での

体験や、以前たかとり教会へ訪れたときの

感想などを述べられ

中ブロックへの熱い思いを語られました。

また、モデラトールの神田神父は

ユーモアたっぷりに参加した

各国の信徒を国別や年齢別に紹介され、

最後に神田神父よりお話をと促され、

80歳のベロー神父からは、

身体のあちこち痛むところはありますが

頑張りますと力強く述べられました。

合同ミサ(祈り)が厳粛に行われる中にも

楽しい雰囲気のうちに

0510162_019 祈りのひと時を過ごしました。

ミサ後のイベントでは、

各教会ごと、各国ごとに得意な

0510162_044べ物の出店がされ、

共に食事をしながら親交を深め、

またその間にも、

各教会の聖歌隊による合唱や

ペルーの民族舞踊が披露されたり、

綱引きや

0510162_026 子供たちの中に大人も混じり

風船割を楽しむなど、

大人も子どももそして国を超えて

集うことが出来た大会でした。

年間第31主日

10月30日に読まれる聖書

2005

解説はこちら

第1朗読 マラキの預言 (旧約聖書 マラキ1章14~2・2b・8~10)

14b わたしは大いなる王で、わたしの名は諸国の間で

    畏れられている、と、万軍の主は言われる。

2-1祭司たちよ、今あなたたちにこの命令が下される。

   もし、あなたたちがこれを聞かず、心に留めず、

   わたしの名に栄光を帰さないなら、と万軍の主は

   言われる。

   わたしは、あなたたちに呪いをおくり、祝福を呪いに変える。

8  あなたたちは道を踏みはずし、教えによって

   多くの人をつまずかせレビとの契約を破棄して

   しまったと

   万軍の主は言われる。

9  わたしも、あなたたちを民のすべてに

   軽んじられる価値なき者とした。

   あなたたちがわたしの道を守らず、

   人を偏り見つつ教えたからだ。

10 我々は皆、唯一の父を持っているではないか。

   我々を創造されたのは唯一の神ではないか。

   なぜ、兄弟が互いに裏切り、我々の先祖の

   契約を汚すのか。

第2朗読 使徒パウロのテサロニケの教会への手紙 (テサロニケの信徒への手紙 2章7~9、13)

7b 〔皆さん、わたしたちは、〕あなた方の間で幼子のようになりました。

   ちょうど母親がその子供を大事に育てるように

8  わたしたちはあなたがたをいとおしく思っていたので、

   神の福音を伝えるばかりでなく、自分の命さえ

   喜んで与えたいと願ったほどです。

   あなたがたはわたしたちにとって愛する者と、

   なったからです。

9  兄弟たち、私達の労苦と骨折りを覚えているでしょう。

   わたしたちは、だれにも負担をかけまいとして、

   夜も昼も働きながら、神の福音をあなたがたに

   宣べ伝えたのでした。

13 このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝

   しています。

   なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、

   あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、

   神の言葉として受け入れたからです。

   事実、それは神の言葉である、また、信じている

   あなたがたの中に現に働いているものです。

第3朗読 マタイによる福音 (マタイによる福音 23章 1-12)

1 〔そのとき、〕イエスは、群衆と弟子たちに

  お話になった。

2 「律法学者たちやファリサイ派の人々は、モーセの座に着いている。

3 だから彼らが言うことは、すべて行い、また守りなさい。

  しかし、彼らの行いは、見倣ってはならない。

  言うだけで、実行しないからである。

4 彼らは背負いきれない重荷をまとめ、人の肩に載せるが

  自分ではそれを動かすために、指1本貸そうともしない。

5 そのすることは、すべて人に見せるためである。

  聖句のはいった小箱を大きくしたり、衣服の房を長くしたりする。

6 宴会では上席に座ることを好み

7 また、広場で挨拶されたり「先生」と呼ばれたりすることを

  このむ。

8 だが、あなたがたは「先生」と呼ばれてはならない。

  あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。

9 また、地上の者を「父」と呼んではならない。

  あなたがたの父は天の父お一人だけだ。

10 「教師」と呼ばれてもいけない。

   あなたがたの教師はキリスト一人だけである。

11 あなたがたのうちでいちばん偉い人は

   仕えるものになりなさい。

12 だれでも高ぶる者は低くされ、

   へりくだる者は高められる。

2005年10月22日 (土)

年間第30主日

10月23日のミサで読まれる聖書

2005

解説はこちら

第1朗読  出エジプト記(旧約聖書 出エジプト記 22章20-26)

20 〔主は言われる〕寄留者を虐待したり、圧迫したりしては

   ならない。

あなたたちはエジプトの国で寄留者であったからである。

21 寡婦や孤児はすべて苦しめてはならない。

22 もし、あなたが彼を苦しめ、彼がわたしにむかって

   叫ぶ場合は、私は、必ずその叫びを聞く。

23 そして、わたしの怒りは燃え上がり、あなたたちを

   剣で殺す。あなたたちの妻は寡婦となり 

   子供らは孤児となる。

24 もし、あなたがわたしの民、あなたと共にいる

   貧しい者に金を貸す場合は、彼に対して

   高利貸しのようになってはならない。

   彼から利子を取ってはならない。

25 もし、隣人の上着を質に取る場合には、

   日没まで返されねばならない。

26 なぜなら、それは彼の唯一の衣服、

   肌を覆う着物だからである。

   彼は何にくるまって寝ることができるだろうか。

   もし、彼が私に向かって叫ぶならば、

   わたしは聞く。

   わたしは憐れみ深いからである。

第2朗読  使徒パウロのテサロニケの教会への手紙  (新約聖書テサロニケの信徒への手紙 1章 5-10)

5 〔皆さん〕わたしたちがあなたがたのところで、

  どのようにあなたがたのために働いたかは、

  ご承知のとおりです。

6 そして、あなたがたはひどい苦しみの中で、

  聖霊による喜びをもって御言葉を受けいれ、

  わたしたに倣う者、そして主に倣う者と

  なり、マケドニア州とアカイア州にいる

  すべての信者の模範となるにいたったのです。

8 主の言葉があなたがたのところから出て

  マケドニア州やアカイア州に響き渡った

  ばかりでなく、神に対するあなたがたの

  信仰が至るところで伝えられているので、

  何も付け加えて言う必要はないほどです。

9 彼ら自身がわたしたちについて

  言い広めているからです。

  すなわち、わたしたちがあなたがたのところで

  どのように迎えられたか、また、

  あなたがたがどのように偶像から離れて

  神に立ち帰り、生けるまことの神に

  仕えるようになったか、更にまた、

  どのように御子が天から来られるのを

  待ち望むようになったかを。

  この御子こそ、神が死者の中から

  復活させた方で、来るべき怒りから

  わたしたちを救ってくださるイエスです。

第3朗読 マタイによる福音 (新約聖書 マタイによる福音 22章34-40)

34 〔その時〕ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の

   人々を言いくるめられたと聞いて、一緒に集まった。

35 そのうちの一人、律法の専門家が、イエスを

   試そうとして尋ねた。 

36 「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」

37   イエスは言われた。

   「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくしてあなたの神である

    主を愛しなさい。』

38 これが最も重要な第一の掟である。

39 第二も、これと同じように重要である。

   『隣人を自分のように愛しなさい』

40 律法全体と預言者は、このふたつの掟に基づいている。」

2005年10月11日 (火)

年間第29主日

10月16日(日)で読まれる聖書

2005

解説はこちら

第一朗読 イザヤの預言(イザヤ45.1,4-6)

1 主が油を注がれた人キュロスについて

  主はこう言われる。

  わたしは彼の右の手を固く取り

  国々を彼に従わせ、王たちの武装を解かせる。

  扉は彼の前に開かれ、どの城門も閉ざされることはない。

4 わたしの僕ヤコブのために

  わたしの選んだイスラエルのために

  わたしはあなたの名を呼び、称号を与えたが

  あなたは知らなかった。

5 私が主、ほかにはいない。

  私をおいて神はない。

  私はあなたに力を与えたが、あなたは知らなかった。

6 日の昇るところから日の沈むところまで、人々は知るようになる

  わたしのほかは、むなしいものだ、と。

  わたしが主、ほかにはいない。

第2朗読 使途パウロのテサロニケの教会への手紙 (1テサロニケ1.1-5b)

1 パウロ、シルワノ、テモテから、父である神と

 主イエス・キリストとに結ばれているテサロニケの教会へ。

  恵みと平和が、あなたがたにあるように。

2 わたしたちは、祈りの度に、あなたがたのことを

  思い起こして、あなたがた一同のことを

  いつも神に感謝しています。

3 あなたがたが信仰によって働き、愛のために

  労苦し、また、わたしたちの主イエス・キリストに

  対する、希望を持って忍耐していることを、

  わたしたちは、絶えず父である神の御前で

  心に留めているのです。

4 神に愛されている兄弟達、あなたがたが神から

  選ばれたことを、わたしたちは知っています。

5abわたしたちの福音があなたがたに伝えられたのは、

  ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによったからです。

第3朗読  マタイによる福音 (マタイ22・15-21)

15  (そのとき)ファリサイ派の人々は出て行って、

    どのようにしてイエスの言葉じりをとらえて、

    罠にかけようかと相談した。

16  そして、その弟子たちをヘロデ派の人々と

    一緒にイエスのところに遣わしてたずねさせた。

    「先生、わたしたちは、あなたが真実な方で、

    真理に基づいて神の道を教え、だれをも

    はばからない方であることを知っています。

    人々を分け隔てなさらないからです。

    ところで、どうお思いでしょうか、お教えください。 

    皇帝に税金を納めるのは、律法にかなっているでしょうか、

    適っていないでしょうか」

18  イエスは彼らの悪意に気づいて言われた。

    「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。

    税金に納めるお金を見せなさい。」

    彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、

    イエスは、

    「これは、だれの肖像と銘か」

    と言われた。

21  彼らは、「皇帝のものです」

    と言った。

    すると、イエスは言われた。

    「では、皇帝のものは皇帝に、

    神のものは神に返しなさい。」

2005年10月 9日 (日)

年間第28主日

10月9日(日)のミサで読まれた聖書         

2005

解説はこちら

第1朗読 イザヤの預言(旧約聖書 イザヤ 25章6-10)

6 万軍の主はこの山で祝宴を開き

  すべての民によい肉と古い酒を供される

  それは脂肪に富むよい肉とえり抜きの酒。

7 主はこの山ですべての民の顔を包んでいた布と

  すべての国を覆っていた布を滅ぼし

8 死を永久に滅ぼしてくださる。

  主なる神は、すべての顔から涙をぬぐい

  御自分の民の恥を地上からぬぐい去ってくださる。

  これは主が語られたことである。

9 その日には、人は言う。

  見よ、この方こそわたしたちの神。

  わたしたちは待ち望んでいた。

  この方がわたしたちを救ってくださる。

  この方こそわたしたちが待ち望んでいた主。

  その救いを祝って喜び躍ろう。

10 主の御手はこの山にとどまる。

第2朗読  使徒パウロのフィリピの教会への手紙  

(新約聖書 フィリピの信徒への手紙 4章12-14 19-20)

12 (皆さん、わたしは、)貧しく暮らすすべも、

   豊かに暮らすすべも知っています。

   満腹していても、空腹であっても、

   物が有り余っていても不足していても、

   いついかなる場合にも対処する秘訣を

   授かっています。

13 私を強めてくださる方のお蔭で、

   わたしには、すべてが可能です。

14 それにしても、あなたがたは、よくわたしと

   苦しみを共にしてくれました。

19 わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、

   キリスト・イエスによって、

       あなたがたに必要なものを

   すべて満たしてくださいます。

20 わたしたちの父である神に、

       栄光が世々限りなくありますように、

   アーメン。

第3朗読  マタイによる福音  (新約聖書マタイによる福音書22章1-14 )

1 (そのとき、イエスは祭司長や民の長老たちに)

  たとえを用いて語られた。

2 「天の国は、ある王が王子のために婚宴を催し

  たのに似ている。

3 王は家来たちを送り、婚宴に招いておいた

  人々を呼ばせたが、来ようとしなかった。

4 そこでまた、次のように言って、

     別の家来たちを使いに出した。

  『招いておいた人々にこう言いなさい。

  「食事の用意が整いました。牛や肥えた家畜を

  屠って、すっかり用意ができています。

  さあ、婚宴においでください。」』

  しかし、人々はそれを無視し、一人は畑に、

  一人は商売に出かけ、

  また、他の人々は王の家来たちを捕まえて

  乱暴し、殺してしまった。

7 そこで、王は怒り、軍隊を送って、

  この人殺しどもを滅ぼし、

  その町を焼き払った。

8 そして、家来たちに言った。

  『婚宴の容易はできているが、招いておいた人々は、

  ふさわしくなかった。

9 だから、街の大通りに出て、見かけた者はだれでも

  婚宴に連れて来なさい。』

10 そこで、家来たちは通りに出て行き、

  見かけた人は善人も悪人も皆集めて来たので、

  婚宴は客でいっぱいになった。」

《11 「王が客を見ようと入ってくると、

  婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。

12 王は『友よ、どうして礼服を着ないで

       ここに入ってきたのか』と、言った。

  この者が、黙っていると、

13 王は側近の者たちに言った。

『この男の手足を縛って、外の暗闇にほうり出せ。

そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』

招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」》

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