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2005年10月11日 (火)

年間第29主日

10月16日(日)で読まれる聖書

2005

解説はこちら

第一朗読 イザヤの預言(イザヤ45.1,4-6)

1 主が油を注がれた人キュロスについて

  主はこう言われる。

  わたしは彼の右の手を固く取り

  国々を彼に従わせ、王たちの武装を解かせる。

  扉は彼の前に開かれ、どの城門も閉ざされることはない。

4 わたしの僕ヤコブのために

  わたしの選んだイスラエルのために

  わたしはあなたの名を呼び、称号を与えたが

  あなたは知らなかった。

5 私が主、ほかにはいない。

  私をおいて神はない。

  私はあなたに力を与えたが、あなたは知らなかった。

6 日の昇るところから日の沈むところまで、人々は知るようになる

  わたしのほかは、むなしいものだ、と。

  わたしが主、ほかにはいない。

第2朗読 使途パウロのテサロニケの教会への手紙 (1テサロニケ1.1-5b)

1 パウロ、シルワノ、テモテから、父である神と

 主イエス・キリストとに結ばれているテサロニケの教会へ。

  恵みと平和が、あなたがたにあるように。

2 わたしたちは、祈りの度に、あなたがたのことを

  思い起こして、あなたがた一同のことを

  いつも神に感謝しています。

3 あなたがたが信仰によって働き、愛のために

  労苦し、また、わたしたちの主イエス・キリストに

  対する、希望を持って忍耐していることを、

  わたしたちは、絶えず父である神の御前で

  心に留めているのです。

4 神に愛されている兄弟達、あなたがたが神から

  選ばれたことを、わたしたちは知っています。

5abわたしたちの福音があなたがたに伝えられたのは、

  ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによったからです。

第3朗読  マタイによる福音 (マタイ22・15-21)

15  (そのとき)ファリサイ派の人々は出て行って、

    どのようにしてイエスの言葉じりをとらえて、

    罠にかけようかと相談した。

16  そして、その弟子たちをヘロデ派の人々と

    一緒にイエスのところに遣わしてたずねさせた。

    「先生、わたしたちは、あなたが真実な方で、

    真理に基づいて神の道を教え、だれをも

    はばからない方であることを知っています。

    人々を分け隔てなさらないからです。

    ところで、どうお思いでしょうか、お教えください。 

    皇帝に税金を納めるのは、律法にかなっているでしょうか、

    適っていないでしょうか」

18  イエスは彼らの悪意に気づいて言われた。

    「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。

    税金に納めるお金を見せなさい。」

    彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、

    イエスは、

    「これは、だれの肖像と銘か」

    と言われた。

21  彼らは、「皇帝のものです」

    と言った。

    すると、イエスは言われた。

    「では、皇帝のものは皇帝に、

    神のものは神に返しなさい。」

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