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2005年10月27日 (木)

年間第31主日

10月30日に読まれる聖書

2005

解説はこちら

第1朗読 マラキの預言 (旧約聖書 マラキ1章14~2・2b・8~10)

14b わたしは大いなる王で、わたしの名は諸国の間で

    畏れられている、と、万軍の主は言われる。

2-1祭司たちよ、今あなたたちにこの命令が下される。

   もし、あなたたちがこれを聞かず、心に留めず、

   わたしの名に栄光を帰さないなら、と万軍の主は

   言われる。

   わたしは、あなたたちに呪いをおくり、祝福を呪いに変える。

8  あなたたちは道を踏みはずし、教えによって

   多くの人をつまずかせレビとの契約を破棄して

   しまったと

   万軍の主は言われる。

9  わたしも、あなたたちを民のすべてに

   軽んじられる価値なき者とした。

   あなたたちがわたしの道を守らず、

   人を偏り見つつ教えたからだ。

10 我々は皆、唯一の父を持っているではないか。

   我々を創造されたのは唯一の神ではないか。

   なぜ、兄弟が互いに裏切り、我々の先祖の

   契約を汚すのか。

第2朗読 使徒パウロのテサロニケの教会への手紙 (テサロニケの信徒への手紙 2章7~9、13)

7b 〔皆さん、わたしたちは、〕あなた方の間で幼子のようになりました。

   ちょうど母親がその子供を大事に育てるように

8  わたしたちはあなたがたをいとおしく思っていたので、

   神の福音を伝えるばかりでなく、自分の命さえ

   喜んで与えたいと願ったほどです。

   あなたがたはわたしたちにとって愛する者と、

   なったからです。

9  兄弟たち、私達の労苦と骨折りを覚えているでしょう。

   わたしたちは、だれにも負担をかけまいとして、

   夜も昼も働きながら、神の福音をあなたがたに

   宣べ伝えたのでした。

13 このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝

   しています。

   なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、

   あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、

   神の言葉として受け入れたからです。

   事実、それは神の言葉である、また、信じている

   あなたがたの中に現に働いているものです。

第3朗読 マタイによる福音 (マタイによる福音 23章 1-12)

1 〔そのとき、〕イエスは、群衆と弟子たちに

  お話になった。

2 「律法学者たちやファリサイ派の人々は、モーセの座に着いている。

3 だから彼らが言うことは、すべて行い、また守りなさい。

  しかし、彼らの行いは、見倣ってはならない。

  言うだけで、実行しないからである。

4 彼らは背負いきれない重荷をまとめ、人の肩に載せるが

  自分ではそれを動かすために、指1本貸そうともしない。

5 そのすることは、すべて人に見せるためである。

  聖句のはいった小箱を大きくしたり、衣服の房を長くしたりする。

6 宴会では上席に座ることを好み

7 また、広場で挨拶されたり「先生」と呼ばれたりすることを

  このむ。

8 だが、あなたがたは「先生」と呼ばれてはならない。

  あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。

9 また、地上の者を「父」と呼んではならない。

  あなたがたの父は天の父お一人だけだ。

10 「教師」と呼ばれてもいけない。

   あなたがたの教師はキリスト一人だけである。

11 あなたがたのうちでいちばん偉い人は

   仕えるものになりなさい。

12 だれでも高ぶる者は低くされ、

   へりくだる者は高められる。

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