« 年間第29主日 | トップページ | 年間第31主日 »

2005年10月22日 (土)

年間第30主日

10月23日のミサで読まれる聖書

2005

解説はこちら

第1朗読  出エジプト記(旧約聖書 出エジプト記 22章20-26)

20 〔主は言われる〕寄留者を虐待したり、圧迫したりしては

   ならない。

あなたたちはエジプトの国で寄留者であったからである。

21 寡婦や孤児はすべて苦しめてはならない。

22 もし、あなたが彼を苦しめ、彼がわたしにむかって

   叫ぶ場合は、私は、必ずその叫びを聞く。

23 そして、わたしの怒りは燃え上がり、あなたたちを

   剣で殺す。あなたたちの妻は寡婦となり 

   子供らは孤児となる。

24 もし、あなたがわたしの民、あなたと共にいる

   貧しい者に金を貸す場合は、彼に対して

   高利貸しのようになってはならない。

   彼から利子を取ってはならない。

25 もし、隣人の上着を質に取る場合には、

   日没まで返されねばならない。

26 なぜなら、それは彼の唯一の衣服、

   肌を覆う着物だからである。

   彼は何にくるまって寝ることができるだろうか。

   もし、彼が私に向かって叫ぶならば、

   わたしは聞く。

   わたしは憐れみ深いからである。

第2朗読  使徒パウロのテサロニケの教会への手紙  (新約聖書テサロニケの信徒への手紙 1章 5-10)

5 〔皆さん〕わたしたちがあなたがたのところで、

  どのようにあなたがたのために働いたかは、

  ご承知のとおりです。

6 そして、あなたがたはひどい苦しみの中で、

  聖霊による喜びをもって御言葉を受けいれ、

  わたしたに倣う者、そして主に倣う者と

  なり、マケドニア州とアカイア州にいる

  すべての信者の模範となるにいたったのです。

8 主の言葉があなたがたのところから出て

  マケドニア州やアカイア州に響き渡った

  ばかりでなく、神に対するあなたがたの

  信仰が至るところで伝えられているので、

  何も付け加えて言う必要はないほどです。

9 彼ら自身がわたしたちについて

  言い広めているからです。

  すなわち、わたしたちがあなたがたのところで

  どのように迎えられたか、また、

  あなたがたがどのように偶像から離れて

  神に立ち帰り、生けるまことの神に

  仕えるようになったか、更にまた、

  どのように御子が天から来られるのを

  待ち望むようになったかを。

  この御子こそ、神が死者の中から

  復活させた方で、来るべき怒りから

  わたしたちを救ってくださるイエスです。

第3朗読 マタイによる福音 (新約聖書 マタイによる福音 22章34-40)

34 〔その時〕ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の

   人々を言いくるめられたと聞いて、一緒に集まった。

35 そのうちの一人、律法の専門家が、イエスを

   試そうとして尋ねた。 

36 「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」

37   イエスは言われた。

   「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくしてあなたの神である

    主を愛しなさい。』

38 これが最も重要な第一の掟である。

39 第二も、これと同じように重要である。

   『隣人を自分のように愛しなさい』

40 律法全体と預言者は、このふたつの掟に基づいている。」

« 年間第29主日 | トップページ | 年間第31主日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。