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2005年11月30日 (水)

12月の行事予定(ミサ以外)

行事・其の他      

1

10:00~ 聖書を楽しむ会

19:00~「A.A」会合

2

19:30~聖書を楽しむ会

3

教会掃除/13:30~のばらコーラス

19:00~BPダンス

4

小教区評議会/初聖体準備の勉強会

5

13:30~「A.A」会合

18:00~書道教室

6 

9:30~ふれあい喫茶『おりーぶ』 

17:30~「アラノン」会合

7

18:00~ 詩吟教室

8

10:00~ 聖書を楽しむ会

19:00~「A.A」会合

9

14:00~夜回り「おにぎり作り」

19:30~聖書楽しむ会

10

教会掃除 13:30~のばらコーラス

11

クリスマス飾りつけ

12

13:30~「A.A」会合

18:00~書道教室

13

17:30~「アラノン」会合

14

18:00~ 詩吟教室

15

10:00~ 聖書を楽しむ会 

19:00~「A.A」会合

16

19:30~聖書を楽しむ会

17

教会掃除/9:30~炊き出し

13:30~のばらコーラス

19:00~BPダンス

18

お米一握り運動・5円ランチ募金

大掃除/行事窓口の集まり

19

13:30~「A.A」会合

18:00~書道教室

20

17:30~「アラノン」会合

21

18:00~ 詩吟教室

22

10:00~ 聖書を楽しむ会 

19:00~「A.A」会合

23

『おりーぶ』の餅つき大会 

19:30~聖書を楽しむ会

24

教会掃除 13:30~のばらコーラス

25

26

13:30~「A.A」会合

18:00~書道教室

27

17:30~「アラノン」会合

28

18:00~ 詩吟教室

29

19:00~「A.A」会合

ベトナムの人の結婚式

30

31

教会掃除

12月のミサ(お祈り)の予定

 12月のミサの予定

ミサ時間

典礼・暦

1

7:00~

2

19:00~

3

7:00~

聖フランシスコ・ザビエル司祭記念日

4

9:30~

待降節第2主日

5

7:00~

6 

7:00~

7

7:00~

聖アンブロジオ司教教会博士記念日

8

7:00~

無原罪の聖マリア祭

9

19:00~

10

7:00~

11

9:30~

15:00~

待降節第3主日

ポルトガル語ミサ

12

7:00~

13

7:00~

14

7:00~

聖ヨハネ(十字架の)司祭教会博士記念

15

7:00~

16

19:00~

17

7:00~

18

9:30~

待降節第4主日

19

7:00~

20

7:00~

21

7:00~

22

7:00~

23

19:00~

ベトナム語ミサ

24

19:30~

20:00~

プレミサ・ミサ

主の降誕(夜半のミサ)

25

9:30~

主の降誕(日中のミサ)

26

7:00~

聖ステファノ殉教者祝日

27

7:00~

聖ヨハネ使徒祝日

28

7:00~

幼子殉教者祝日

29

7:00~

30

19:00~

聖家族

31

7:00~

23:30~

年越しミサ

  1

10:00~

神の母聖マリア

2005年11月29日 (火)

祈りのことば

今日は私たちが日常大切にしている

祈りについてふれてみたいと思います。

キリスト教信者にとって、

最も基本的な祈りは、「主の祈り」と、

“恵みあふれる”で始まる「聖母マリアへの祈り」

そして、三位一体の神のみ栄を願う「栄唱」の3つの祈りです。

始めに、

「主の祈り」

天におられる私たちの父よ、

み名が聖とされますように。

み国が来ますように。

み心が天に行われるとおり

地にも行われますように。

私たちの日ごとの糧を

今日もお与え下さい。

私たちの罪をおゆるし下さい。

私たちも人をゆるします。

私たちを誘惑におちいらせず、

悪からお救いください。

この祈りは、キリスト教の多くの祈りの中でも

「主の祈り」ほどぬきんでた祈りはありません。

それは、イエスご自身がわたしたちに

教えてくださった祈りだからです。

この祈りの前半は、より大きな神の栄光を願い、

後半では、私たちに必要な様々な

懇願がささげられています。

「聖母マリアへの祈り」( 天使祝詞 )

恵みあふれる聖マリア、

主はあなたと共におられます。

主はあなたを選び、祝福し、

あなたの子イエスも祝福されました。

神の母聖マリア、

罪深い私たちのために、

今も、死を迎える時も祈ってください。

日本の教会では、この祈りの題名を

「聖母マリアへの祈り」とすることに決めましたが、

伝統的には、「天使祝詞」(アヴェ・マリア)とも

呼ばれていました。

この祈りの前半は、大天使ガブリエルからマリアへ

贈られたことばです。

文字どおりマリアへの

賞賛にあふれた祝詞なのです。

マリアは、神ご自身が私たち信仰者の母と

定められた方です。

母親はたとえ子どもが願わなくても、

子どものことに気を配り、

他の誰も真似の出来ない

こまやかな愛情で子どもを世話します。

だから、私たちがマリアの取次ぎを求めなくても、

マリアは私たちに必要なものを与えようとして、

私たちのためにイエスに頼んでくださいます。

しかし、私たちの取次ぎ手として

御子イエスが定められたマリアに対して、

深い信仰をもって祈ることを

私たちは非常に大切にしています。

ガブリエルが残してくれた

マリアへの賛歌を添えて祈る

「聖母マリアへの祈り」は、

マリアにもっともふさわしい品位に包まれた

珠玉の祈りなのです。

「栄唱」

栄光は父と子と聖霊に。

始めのように今もいつも世々に。

アーメン

この祈りは、父(天の神)と

(神の子イエス・キリスト)と

聖霊(神が私たちに示される愛)の

それぞれのみ名に呼びかけ、

この三者(三位一体の神)が共に

無限の栄光の中にいつでも、

また、いつまでもとどまり続けられることを

願うのです。

( カトリック中央協議会発行・「カトリック教会の教え」から)

2005年11月27日 (日)

待降節第3主日

12月11日の聖書

2005

解説はこちら

イザヤの預言(旧約 イザヤ 1-2、10-11)

1  主は私に油を注ぎ、主なる神の霊が

   私をとらえた。

   私を遣わして、貧しい人に良い知らせを

   伝えるさせるために。

   打ち砕かれた心を包み

   捕らわれ人には自由を

2  主がお恵みをお与えになる年

   わたしたちの神が報復される日を告知(させるために。)

10 わたしは主によって喜び楽しみ

   わたしの魂はわたしの神にあって喜び踊る。

   主は救いの衣をわたしに着せ

   恵みの晴れ着をまとわせてくださる。

   花婿のように輝きの冠をかぶらせ

   花嫁のように宝石で飾ってくださる。

11 大地が草の芽を萌えいでさせ

   園派まかれた種を芽生えさせるように

   主なる神はすべての民の前で

   恵みと栄誉を芽生えさせてくださる。

使徒パウロのテサロニケの教会への手紙(新約 テサロニケ 5・16ー24)

16 〔皆さん〕、いつも、喜んでいなさい。

17 絶えず祈りなさい。

18 どんなことにも感謝しなさい。

   これこそ、キリスト・イエスにおいて、

   神があなたがたに望んでおられることです。

19 ‘霊‘の火を消してはいけません。

20 預言を軽んじてはいけません。

21 すべてを吟味して、良いものを

   大事にしなさい。

22 あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。

23 どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを

   全く聖なるものとしてくださいますように。

   また、あなたがたの霊も魂も体も

   何一つ欠けたところの無いものとして守り

   わたしたちの主イエス・キリストの来られる時

   非の打ち所ないものとしてくださいますように。

24 あなたがたがお招きになった方は、

   真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。

ヨハネによる福音(新約 1・6-8 19-28)

6  神から遣わされた一人の人がいた。

   その名は、ヨハネである。

7  彼は証しをするために来た。

   光について証しをするため

   また、すべての人が彼によって信じる

   ようになるためである。

8  彼は光ではなく、光について証しをするために来た。

19 さて、ヨハネの証しはこうである。

   エルサレムのユダヤ人たちが、祭司やレビ人たちを

   ヨハネのもとへ遣わして、

   「あなたは、どなたですか?」

   と、質問させた時

20 彼は公言して隠さず、

   「わたしは、メシアではない」と言い表した。

21 彼らがまた、

   「では何ですか。あなたはエリヤですか」

   と、尋ねると、ヨハネは「違う」と言った。

   更に、「あなたは、あの預言者なのですか」

   と尋ねると、「そうではない」と、答えた。

22 そこで、彼らは言った。

   「それではいったい、誰なのです。

    わたしたちを遣わした人々に返事を

    しなければなりません。

    あなたは自分を何だというのですか。」

23 ヨハネは、預言者イザヤの言葉を用いて言った。

   「わたしは荒れ野で叫ぶ声である。

   『主の道をまっすぐにせよ』と。」

24 遣わされた人たちはファリサイ派に属していた。

25 彼らがヨハネに尋ねて

   「あなたはメシアでも、エリヤでも、またあの預言者

   でもないのに、なぜ、洗礼を授けるのですか」

   と言うと、

26 ヨハネは答えた。

   「わたしは水で洗礼を授けるが、あなたがたの

   中には、あなたがたの知らない方がおられる。

27 その人はわたしの後からこられる方で、

   わたしはその履物のひもを解く資格もない。」

28 これは、ヨハネが洗礼を授けていたヨルダン川の

   向こう側、ベタニアでの出来事であった。

2005年11月23日 (水)

待降節第1主日

11月27日の聖書

2005

解説はこちら

イザヤの預言(旧約 イザヤ63・16-17 64・2-7)

16b 主よ、あなたはわたしたちの父です。

    「わたしたちの贖い主」、これは永遠の

    昔からのあなたの御名です。

17  何ゆえ主よ、あなたはわたしたちをあなたの道から

    迷いださせ

    わたしたちの心をかたくなにして

    あなたを畏れない様にされるのですか。

    立ち帰って下さい、あなたの僕のために

    あなたの嗣業である部族のために。

19  どうか天を裂いて降ってください。

    御前に山々が揺れ動くように。

2b  〔あなたが〕降れれば、あなたの御前に

    山々は揺れ動く。

3   あなたを待つ者に計らってくださる方は

    神よ、あなたのほかにはありません。

    昔から、ほかに聞いたものも耳にした者も

    目に見た見たものはありません、

4   喜んで正しいことを行い

    あなたの道に従って、あなたを心に留める者を

    あなたは迎えてくださいます。

    あなたは、憤られました、わたしたちが罪を犯したからです。

    しかし、あなたの御業によって、私達はとこしえに

    救われます。

5  わたしたちは皆、汚れた者となり

   正しい業もすべて汚れた着物のようになった。

   わたしたちは皆、彼はのようになり

   わたしたちの悪の風のように私達を運び去った。

6  あなたの皆を呼ぶものはなくなり

   奮い立ってあなたにすがろうとするものもない。

   あなたは私達から御顔を隠し

   わたしたちの悪ゆえに、力を奪われた

7  しかし、主よ、あなたは我らの父。

   私達は粘土、あなたは陶工

   私達は皆、あなたの御手の業。

使徒パウロのコリントの教会への手紙

(新約 コリント 1・3-9)

3 〔皆さん〕わたしたちの父である神と

  主イエス・キリストからの恵みと平和が

  あなたがたにあるように。

4 わたしは、あなたがたがキリスト・イエスによって

  神の恵みを受けたことについて、

  いつも神に感謝しています。

5 あなたがたは、キリストに結ばれ、

  あらゆる言葉、あらゆる知識において

  すべての点で豊かにされています。

6 こうして、キリストについて証しがあなたがたの

  間で確かなものとなったので、

7 その結果、あなたがたは賜物に何一つ

  かけるところがなく、わたしたちの

  主のイエス・キリストの現れてうぃ待ち望んでいます。

8 主も最後まであなたがたしっかり支えて、

  わたしたちの主イエス・キリストの日に、

  非のうちどころの無い者にしてくださいます。

9 神は真実な方です。

  この神によって、あなたがたは神の子、

  わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに

  招きいれられたのです。

マルコによる福音(新約 マルコ13・33-37)

  〔その時、イエスは弟子たちに言われた。〕

33 「気をつけて、目をさましていなさい。

   その時がいつなのか、あなたがたには

   わからないからである。

34 それは、ちょうど、家を後に旅に出る人が

   僕たちに仕事を割り当てて責任を持たせ

   門番には目を覚ましているようにと

   言いつけておくようなものだ。

35 だから、目を覚ましていなさい。

   いつ、主人が帰ってくるのか、夕方か

   夜中か、鶏の鳴く頃か、明け方か

   あなた方にはわからないからである。

36 主人が突然帰ってきて、あなたがたが

   眠っているのを見つけるかもしれない。

37 あなたがたに言うことは、すべての人に

   言うのだ。目を覚ましていなさい。」

    

2005年11月11日 (金)

年間第33主日

11月13日の聖書

2005

解説はこちら

箴言(旧約 箴言31・10-13 19-20 30-31)

10 有能な妻を見出すのは誰か。

   真珠よりはるかに貴い妻を。

11 夫は心から彼女を信頼している。

   儲けに不足することはない。

12 彼女は生涯の日々

   夫に幸いはもたらすが、災いはもたらさない。

13 羊毛と亜麻を求め、手ずから望みどおりのものに仕立てる。

19 手を糸車に伸べ、手のひらに錘をあやつる。

20 貧しい人には手を開き、乏しい人に手を伸べる。

30 あでやかさは欺き、美しさはむなしい。

   主を畏れる女こそ、たたえられる。

31 彼女にその手の実りを報いよ。

   そのわざを町の城門でたたえよ。

使徒パウロのテサロニケへの手紙

(新約 テサロニケ5・1-6)

1 兄弟たち、その時と時期についてあなたがたには

  書き記す必要はありません。

2 盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを

  あなたがた自身よく知っているからです。

3 人々が「無事だ。安全だ」と言っているそのやさきに、

  突然、破滅が襲うのです。

  ちょうど妊婦に産みの苦しみがやってくるのと

  同じで、決してそれから逃れられません。

4 しかし、兄弟たち、あなたがたは暗闇の

  中にいるのではありません。

  ですから、主の日が、盗人のように突然

  あなたがたを襲うことはないのです。

5 あなたがたはすべて光の子、昼の子だからです。

  わたしたちは、夜にも暗闇にも属していません。

6 従って、ほかの人々のように眠っていないで、

  目を覚まし、身を慎んでいましょう。

マタイによる福音(新約 マタイ25・14-30)

〔そのとき、イエスは弟子たちにこのたとえを語られた。〕

14 「天の国はまた次のようにたとえられる。

   ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを

   呼んで、自分の財産を預けた。

15 それぞれの力に応じて、一人には5タラントン、

   一人には2タラントン、もう一人には1タラントン

   預けて旅に出かけた。

   《早速 16 5タラントン預かったものは、

   それで商売をして、ほかに5タラントン

   もうけた。

17 同じように、2タラントン預かったものも

   ほかに2タラントンもうけた。

18 しかし、1タラントン預かったものは

   出て行って穴を掘り、主人の金を

   隠しておいた。》

19 さて、かなり日がたってから、

   僕たちの主人が帰ってきて

   彼らと清算を始めた。

20 まず、5タラントン預かったものが

   進み出て、他の5タラントンを差し出して

   言った。

   『ご主人様、5タラントンお預けになりましたが

   ご覧ください。ほかに5タラントンもうけました。』

21 主人は言った。

   『忠実なよい僕だ。よくやった。お前は少しのものにも

   忠実であったから、多くのものを管理させよう。

   主人と一緒に喜んでくれ。』」

  《22 「次に、2タラントン預かったものも

   進み出て言った。

   『ご主人様、2タラントンお預けになりましたが、 

   ご覧ください。ほかに2タラントンもうけました。』

23 主人は言った。

   『忠実なよい僕だ。よくやった。

   お前は少しのものに、忠実であったから、

   多くのものを管理させよう。

   主人と一緒に喜んでくれ。』

24 ところで、1タラントン預かったものも

   進み出て言った。

   『ご主人様、あなたは蒔かない所から、

   刈り取り、散らさないところからかき集められる

   厳しい方だと知っていましたので、

25 恐ろしくなり、出かけて行って、

   あなたのタラントンを地の中に隠して

   おきました。

   ご覧ください。これが、あなたのお金です。」

26 主人は答えた。

   『怠け者の悪い僕だ。私が蒔かない所から

   刈り取り、散らさないところから

   かき集めることを知っていたのか。

27 それなら、私の金を銀行に入れておくべきであった。

   そうしておけば、帰ってきたとき

   利息付で返してもらえたのに。

28 さあ、そのタラントンをこの男から取り上げて

   10タラントン持っているものに与えよ。

29 誰でも持っている人は更に与えられて

   豊かになるが、持っていない人は、

   持っているものまで取り上げられる。

30 この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。

   そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』」》

    

2005年11月 7日 (月)

王であるキリスト

11月20日に読まれる聖書

2005

解説はこちら

エゼキエルの預言(旧約 エゼキエル34・11-12 15-17)

11 まことに、主なる神はこう言われる。

   見よ、わたしは自ら自分の群れを

   探し出し、彼らの世話をする。

12 牧者が、自分の羊がちりぢりになって

   いるときに、わたしは自分の羊を探す。

   わたしは、雲と密雲の日に散らされた

   群れを、すべての場所から救い出す。

15 わたしがわたしの群れを養い、

   憩わせる、と、主なる神は言われる。

16 わたしは失われたものを尋ね求め、

   追われたものを連れ戻し、

   傷ついたものを包み、弱ったものを

   つよくする。

   しかし、肥えたものと強いものを滅ぼす。

   わたしは公平をもって彼らを養う。

17 お前たち、わたしの群れよ。

   主なる神はこう言われる。

   わたしは羊と羊、雄羊と雄山羊との間を裁く。

マタイによる福音(新約 マタイ25・31~46)

   〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕

31 「人の子は、栄光にかがやいて天使たちを

   皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。

32 そして、すべての国の民がその前に、

   集められると、羊飼いが羊と山羊を

   分けられるように、彼らをより分け

33 羊を右に、山羊を左に置く。

34 そこで、王は右側にいる人たちに言う。 

   『さあ、わたしたちの父に祝福された人たち、

   天地創造の時からお前たちのために

   用意された国を受け継ぎなさい。

35 お前たちは、私が飢えていたときに

   食べさせ、のどが渇いていたときに

   飲ませ、旅をしていた時に宿を貸し、

36 「裸の時に着せ、病気の時に見舞いに、

   牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

37 すると、正しい人たちが王に答える。

   『主よ、いつ私達は、飢えておられるのを

   見て、食べ物を差し上げ、のどが渇いて

   おられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。

38 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、

   裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。

39 いつ病気をなっさたり、牢におられたりするのを見て

   お訪ねしたでしょうか。』

40 そこで、王は答える。

   『はっきり言っておく。私の兄弟であるこの

   最も小さい者の一人にしたのは、わたしに

   してくれたことなのである。』

41 それから、王は左側にいる人たちにも言う。

   『呪われた者ども、私から離れ去り、

   悪魔とその手下のために用意してある

   永遠の火に入れ。

42 お前たちは、私が飢えていた時に

   食べさせず、のどが渇いたときに

   飲ませず、旅をしていたときに

43 宿を貸さず、裸の時に着せず、

   病気の時、牢にいたとき

   訪ねてくれなかったからだ。』

44 すると、彼らも答える。

   『主よいつ私達は、あなたが飢えたり

   渇いたり、旅をしたり、裸であったり

   病気であったり、牢におられたりするのを

   見て、お世話しなかったでしょうか。』

45 そこで、王は答える。

   『はっきり言っておく。この最も小さい者の

   一人にしなかったのは、私にしてくれなっかった

   ことなのである。』

46 こうして、この者どもは永遠に罰を受け

   正しい人たちは永遠に命にあずかるのである。」      

2005年11月 5日 (土)

年間第32主日

11月6日の聖書

2005

解説はこちら

知恵の書(旧約知恵6・12-16)

12 知恵は輝かしく、朽ちることがない。

   知恵を愛する人には進んで自分を現し、

   探す人には自分を示す。

13 求める人には自分のほうから姿を見せる。

14 知恵を求めて早起きする人は、苦労せずに

   自宅の門前で待っている知恵に出会う。

15 知恵に思いをはせることは、もっとも賢いこと、

  知恵を思って目を覚ましていれば、心配もすぐに消える。

16 知恵は自分にふさわしい人を求めて巡り歩き、

   道でその人にたちに優しく姿を現し、

   深い思いやりの心で彼らと出会う。

使徒パウロのテサロニケの教会への手紙

(新約 テサロニケ4・13-18)

13 兄弟たち、すでに眠りに着いた人たちについては、

   希望を持たないほかの人々のように嘆き悲しまないために、

   ぜひ次のことを知っておいてほしい。

14 イエスが死んで復活されたと、わたしたちは信じています。

   神は同じようにイエスを信じて眠りについた人たちをも、

   イエスと一緒に導き出してくださいます。

《15 主の言葉に基づいて次のことを伝えます。

    主が来られる日まで生き残るわたしたちが、

    眠りについた人たちより先になることは、

    決してありません。

 16 すなわち、合図の号令がかかり、大天使の

    声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと

    主御自身が天から降って来られます。

    すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが

    まず、最初に復活し、

 17 それから、私たち生き残っている者が、空中で主と

    出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて

    引き上げられます。

    このようにして、私達はいつまでも主と

    共にいることになります。

 18 ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい。

マタイによる福音(新約 またい25・1-13)

   〔そのとき、イエスは弟子たちにこのたとえを語られた〕

1  「天の国は次のようにたとえられる。

    十人の乙女がそれぞれともし火を持って、

    花婿を迎えに出て行く。

2   そのうちの5人は愚かで、5人は賢かった。

3   愚かな乙女達は、ともし火は持っていたが、

    油の用意をしていなかった。

4   賢い乙女達は、それぞれのともし火と

    一緒に、壺に油を入れて持っていた。

5   ところが、花婿の来るのが遅れたので、

    皆眠気をがさして眠り込んでしまった。

6   真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』

    と叫ぶ声がした。

7   そこで乙女達は皆起きてそれぞれの

    ともし火を整えた。

8   愚かな乙女達は、賢い乙女達に言った。

    『油を分けてください。わたしたちの

    ともし火は消えそうです。』

9   賢い乙女達は答えた。

    『分けてあげるほどはありません。

    それより、店に行って、自分の分を

    買ってきなさい』

10  愚かな乙女達が買いに行っている間に、

    花婿が到着して、用意のできている5人は

    花婿と一緒に婚宴の席に入り、

    戸が閉められた。

11  その後で、ほかのおとめたちも来て、

    『ご主人様、ご主人様、開けてください』

    と、言った。

12  しかし主人は

    『はっきり言っておく。私はお前達を知らない。』

    と、答えた。

13  だから、目を覚ましていなさい。

    あなたがたは、その日、その時を知らない

    のだから。」

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