« 主の降臨 | トップページ | 第47回神戸市民クリスマス »

2005年12月 8日 (木)

主の降臨(夜半のみさ)

12月25日の夜の聖書

2005

解説はこちら

イザヤの預言(旧約 イザヤ9・1-3 5-6)

1 闇の中を歩む民は、大いなる光を見

  死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。

2 あなたは深い喜びと大きな楽しみをお与えになり

  人々は御前に喜び祝った。

  刈り入れの時を祝うように

  戦利品を分け合って楽しむように。

3 彼らの負うくびき、肩を打つ杖

  虐げるもののむちを

  あなたはミディアンの日のように折ってくださった。

5 ひとりのみどりごが私達のためにうまれた。

  ひとりの男の子が私達に与えられた。

  権威が彼の肩にある。

  その名は、「驚くべき指導者、力ある神

  永遠の父、平和の君」と、唱えられる。

6 ダビデの王座とその王国に権威は増し

  平和は絶えることがない。

  王国は、正義と恵みの業によって

  今もそしてとこしえに、立てられ支えられる。

  万軍の主の熱意がこれを成し遂げる。

使徒パウロのテトスへの手紙(新約 テトス2・11-14)

11 〔愛するものよ〕すべての人々に救いをもたらす

   神の恵みが現れました。

12 その恵みはわたしたちが不信心と現世的な

   欲望を捨てて、この世で、思慮深く

   正しく、信心深く生活するように教え

13 また、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる

   神であり、わたしたちの救い主である

   イエス・キリストの栄光の待ち現われを

   待ち望むように教えています。

14 キリストがわたしたちのためにご自身を

   ささげられたのは、わたしたちを

   あらゆる不法から贖い出し、

   良い行いに熱心な民を御自分のものとして 

   清めるためだったのです。

ルカによる福音(新約 ルカ2・1-14)

1  そのころ、皇帝アウグストゥスから

   全領土の住民に登録をせよとの

   勅令が出た。

2  これは、キリニウスがシリア州の総督で

   あったときに行われた最初の住民登録である。

3  人々は皆、登録するためにおのおの自分の

   町へ旅立った。

4 ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので

  ガリラヤの町ナザレから、ユダヤの

  ベツレヘムというダビデの町へ上って行った。

5 身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に

  登録するためである。

6 ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに

  マリアは月が満ちて

7 初めての子を産み、布にくるんで飼い葉おけに

  寝かせた。

  宿屋には、彼らの泊まる場所がなかったからである。

8 その地方の羊飼いたちが野宿をしながら、

  夜通し羊の群れの番をしていた。

9 すると、主の天使が近づき、主の栄光が

  周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。

10 天使は言った。

   「恐れるな。わたしは、民全体にあたえられる

   大きな喜びを告げる。

11 今日ダビデの町であなたがたのために

   救い主がお生まれになった。

   この方こそ主メシアである。

12 あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に

   寝ている乳飲み子を見つけるであろう。

   これがあなたがたへのしるしである。」

13 すると、突然、この天使に天の大軍が加わり

   神を賛美して言った。

14 「いと高きところには、栄光、

   神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」

« 主の降臨 | トップページ | 第47回神戸市民クリスマス »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。