« 12月の行事予定(ミサ以外) | トップページ | 主の降臨 »

2005年12月 1日 (木)

待降節第2主日

2005

解説はこちら

イザヤの預言(旧約 イザヤ40.1-5、9-11)

1 慰めよ、わたしの民を慰めよと

  あなたたちの神は言われる。

2 エルサレムの心に語りかけ、彼女によびかけよ

  苦役の時は今や満ち、彼女の咎はつぐなわれた、と。

  罪のすべてに倍する報いを主の御手からうけた、と。

3 呼びかけるこえがある。

  主のために、荒れ野に道を備え

  私達の神のために、荒地に広い道を通せ。

4 谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。

  険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。

5 主の栄光がこうして現れるのを肉なる者は共にみる。

  主の口が〔そう〕宣言される。

9 高い山に登れ

  よい知らせをシオンに伝えるものよ。

  力を振るって声をあげよ

  よい知らせをエルサレムに伝える者よ。

  声をあげよ、恐れるな、ユダの町々に告げよ。

  見よ、あなたたちの神

10 見よ、主なる神。

   彼は力を帯びてこられ、御腕をもって統治される。

   見よ、主のかち得たものは御もとにしたがい

   主の働きの実りは御前を進む。

11 主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め

   子羊をふところに抱き、その母を導いて行かれる。

使徒ペトロの手紙(新約 ペトロ3・8-14)

8  愛する人たち、このことだけは忘れないで欲しい。

   主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。

9  ある人たちは、遅いと考えているようですが、

   主の約束の実現を遅らせておられるのではありません。

   そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、

   あなたがたのために、忍耐しておられるのです。

10 主の日は、盗人のようにやってきます。

   その日、天は激しく音を立てながら消えうせ、

   自然界の諸要素は熱に熔けつくし、

   地とそこで作り出されたものは、暴かれてしまいます。

11 このように、すべてのものは滅び去るのですから、

   あなたがたは、聖なる信心深い生活を送らなければ

   なりません。

12 神の日が来るのを待ち望み、また、それが来るように

   早めるようにすべきです。

   その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は

   燃え尽き、熔け去ることでしょう。

13 しかし、わたしたちは、義の宿る新しい天と

   新しい地とを神の約束に従って待ち望んで

   いるのです。

14 だから、愛する人たち、このことを待ち望みながら

   きずや汚れが何一つ平和に過ごしていると

   神に認めていただけるように励みなさい。

マルコによる福音(新約 マルコ1・1-8)

1 神の子イエス・キリストの福音の初め。

2 預言者イザヤの書にこう書いてある。

  「見よ、私はあなたより先に使者を遣わし、

   あなたの道を準備させよう。

3  荒れ野で叫ぶものの声がする。

   『主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ』」

   そのとおり

4 洗礼者ヨハネが荒れ野に現れて、罪の赦しを

  得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。

5 ユダヤの全地方とエルサレムの住民は皆、

  ヨハネのもとに来て、罪を告白し、

  ヨルダン川で彼から洗礼を受けた。

6 ヨハネは、ラクダの毛衣を着、腰に革の帯を締め

  いなごと野蜜を食べていた。

7 彼は、こう宣べ伝えた。

  「私よりも優れた方が、後から来られる。

  わたしは、かがんでその方の履物のひもを

  解く値打ちもない。

  わたしは、水であなたたちに洗礼を授けたが、

  その方は聖霊で洗礼をお授けになる。」 

« 12月の行事予定(ミサ以外) | トップページ | 主の降臨 »

◇聖書と典礼」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

最近の写真