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2005年12月15日 (木)

教会の暦(待降節から降誕節)

教 会 の 暦

 

 

(年間①~⑥のサイクル)

 

 

  待 降 節

  降 誕 節

 

 

   |

     |

 

 

  年間主日

  年間主日

 

 

   |

     |

 

 

⑤聖週間・復活説

  四旬節

 

 

 

 

 

 

教会の暦(①待降節 ②降誕祭・降誕節)

①待降節 第1主日   11月27日

         ~       ~

       第4主日   12月18日

②降誕節 降誕祭     12月25日

                   (24日晩と25日朝にミサ) 

       神の母聖マリア 1月 1日

       主の公現    1月 8日

       主の洗礼    1月 9日

0512113_001

待降節(アドベント)

 教会の暦は、イエス・キリストの誕生を

 12月24日の晩から25日にかけて祝います

が、その約4週間前の待降節から新しい年

が始まります。

今年は11月27日の日曜日が待降節の第

1主日でした。

(待降節は第1~第4まであります。)

この期間は、救い主イエス・キリストの

誕生を準備する期間で、カトリックの信徒

は罪を悔い改めて救い主を待ち望みます。

また、待降節はアドベントとも言われま

す。ラテン語の“来る”ということばから

派生したもので、イエス・キリストの来臨を

も意味します。

教会では、祭壇の前に4本のろうそくを

立て、待降節の日曜日ごとに1本ずつロー

ソクに火を灯し、ローソクを灯す数によっ

て、目に見える形でクリスマスが近づいて

くるのを知るようにしています。

0512113_002 このローソクの

飾りを「アドベント

・クラウン」といい

ます。

「アドベント・クラウン」の由来は、ドイツや

北欧のゲルマン民族の風習から来ています。

 “アドベント”はすでに述べましたが“来る”

  または、“キリストの来臨”という意味で、

  

  “クラウン”は“リース”ともいい、もみの木の

 

  枝やヒイラギで作る丸い形をした輪のこと

  いい、この上に4本のローソクを立てます。

  また、クラウン(リース)には使用した素材や

  色によってメッセージが込められています。

  常緑のもみの木やヒイラギの木の枝は永遠の

  命を、実やリボンの赤い色は人間の罪を救うた

  めに流したイエス・キリストの血の色を、金色

  は希望を、白は心の清純さをそれぞれ表してい

  るといわれています。

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