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2006年1月12日 (木)

年間第2主日

1月15日に読まれる聖書

2006

解説はこちら

サムエル記 (サムエル 上3・3b-10.19)

3b 〔その日、少年〕サムエルは神の箱が安置された

   主の神殿に寝ていた。

4  主はサムエルを呼ばれた。

   サムエルは、「ここにいます」と答えて

5  〔祭司〕エリのもとに走って行き、

   「お呼びになったので、参りました。」

   と、言った。

   しかし、エリが「私は呼んでいない。

   戻っておやすみ」と言ったので、

   サムエルは戻って寝た。

6  主は再びサムエルを呼ばれた。

   サムエルは起きてエリの下に行き、

   「お呼びになったので参りました」

   と言った。

   エリは、「わたしは呼んでいない。

   我が子よ、戻っておやすみ。」

   と、言った。

7  サムエルはまだ主を知らなかったし、

   主の言葉はまだ彼に示されていなかった。

8  主は三度サムエルを呼ばれた。

   サムエルは起きてエリのもとに行き、

   「お呼びになったので参りました」

   と言った。

   エリは少年を呼ばれたのは主であると

   悟り、

9  サムエルに言った。

   「戻って寝なさい。もしまた呼びかけられたら、

   『主よお話ください。僕は聞いております』

   と言いなさい」

   サムエルは元の場所に戻って寝た。

10 主は来てそこに立たれ、これまでと

   同じように、サムエルを呼ばれた。

   「サムエルよ。」サムエルは答えた。

   「どうぞお話ください。僕は聞いております」

19 サムエルは成長していった。

   主は彼と共におられ、その言葉は一つたりとも

   地に落ちることはなかった。

使徒パウロのコリントの教会への手紙

(新約 コリント 6・13c-15a、17-20)

13c 〔皆さん〕体はみだらな行いのためではなく

    主のためにあり、主は体のためにおられるのです。

14  神は、主を復活させ、また、その力によって

    わたしたちをも復活させてくださいます。

15a あなたがたは、自分の体がキリストの体の

    一部だとは知らないのか。

17  主に結び付く者は主と一つの霊と

    なるのです。

18  みだらな行いを避けなさい。人が

    犯す罪はすべて体の外にあります。

    しかし、みだらな行いをする物は、自分の体に対して

    罪を犯しているのです。

19  知らないのですか。あなたがたの体は、

    神からいただいた聖霊が宿ってくださる

    神殿であり、あなたがたはもはや

    自分自身のものではないのです。

20  あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。

    だから、自分の体で神の栄光を現しなさい。

ヨハネによる福音 (新約 ヨハネ1・35-42)

35 〔そのとき、〕ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。

36 そして、歩いておられるイエスを見つめて、

   「見よ、神の子羊だ。」と言った。

37 二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った。

38 イエスは振り返り、彼らが従ってくるのを見て、

   「何を求めているのか」と言われた。

   彼らが、「ラビ―『先生』と言う意味―どこに泊まって

   おられるのですか」

   と、言われた。

39 イエスは、「来なさい。そうすれば分かる」

   と言われた。

   そこで、彼らはついて行って、どこにイエスが泊まって

   おられるかを見た。

   そしてその日は、イエスのもとに泊まった。

   午後4時ごろのことである。

40 ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った

   二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟

   アンデレであった。

41 彼は、まず自分の兄弟シモンに会って

   「わたしたちはメシア―『油を注がれた者』と言う意味―

   に出会った。」と言った。

42 そして、シモンをイエスのところに連れて行った。

   イエスは彼を見つめて、

   「あなたはヨハネの子シモンであるが、

   ケファ―『岩』という意味―と呼ぶことにする」

   と言われた。

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