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2006年1月25日 (水)

年間第4主日

1月29日に読まれる聖書

2006

解説はこちら

申命記 (旧約 申命記18・15-20)

   〔モーセは民に言った〕

15 あなたの神、主はあなたの中から

   あなたの同胞の中から、わたしのような

   預言者を立てられる。

   あなたたちは彼に聞き従わねばならない。

16 このことはすべて、あなたがホレブで、

   集会の日に、「二度と私の神、主の声を聞き、

   この大いなる火を見て、死ぬことのないようにしてください。」

   とあなたの神、主に求めたことによっている。

17 主はそのときわたしに言われた。

   「彼らの言うことはもっともである。

18 わたしは、彼らのために、同胞の中から

   あなたのような預言者を立ててその口に

   わたしの言葉を授ける。

   彼は、わたしが命じるすべて彼らに告げるであろう。

19 彼がわたしの名によってわたしの言葉を語るのに

   聞き従わない者があるならば、わたしはその責任を

   追及する。

20 ただし、その預言者がわたしの命じていないことを、

   勝手にわたしの名によって語り、

   あるいは、他の神々の名によって語るならば

   その預言者は死なねばならない。

使徒パウロのコリントの教会への手紙

(新約 コリント 7・32-35)

32 〔皆さん〕思い煩わないでほしい。

   独身の男は、どうすれば主に喜ばれるかと、

   主のことに心を遣いますが

33 結婚している男は、どうすれば妻に

   喜ばれるかと、世の事に心を遣い、

34 心が二つに分かれてしまいます。

   独身の女や未婚の女は、体も霊も

   聖なる者になろうとして、主のことに

   心を遣いますが、結婚している女は

   どうすれば夫に喜ばれるかと、

   世の事に心を遣います。

35 このようにわたしが言うのは、

   あなたがたのためを思ってのことで

   決してあなたがたを束縛するためではなく、

   品位のある生活をさせて、ひたすら

   主に仕えさせるためなのです。

マルコによる福(新約 マルコ1・21-28)

21 イエスは、安息日に〔カファルナウムの〕会堂に

   入って教え始められた。

22 人々はその教えに非常に驚いた。

   律法学者のようにではなく、権威ある者として

   お教えになったからである。

23 そのとき、この会堂に汚れた霊に取りつかれた

   男がいて叫んだ。

24 「ナザレのイエス、かまわないでくれ。

   我々を滅ぼしにきたのか。

   正体はわかっている。神の聖者だ。」

25 イエスが、「黙れ。この人から出て行け」

   とお叱りになると、

26 汚れた霊はその人にけいれんを起こさせ、

   大声をあげて出て行った。

27 人々は皆驚いて、論じあった。

   「これはいったいどういうことなのだ。

   権威ある新しい教えだ。

   この人が汚れた霊に命じると、

   その言うことを聴く。」

28 イエスの評判は、たちまちガリラヤ地方の

   隅々まで広まった。

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