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2006年3月13日 (月)

四旬節

1年間の教会の暦 (①~⑥のサイクル)

 

 

 

 

 

 

 

 

①待降節

②降誕節

 

 

 

 

⑥年間主日

③年間主日

 

 

 

 

⑤聖週間・

復活節

④四旬節

 

 

 

 

 

 

教会の暦 ④ 四 旬 節

3月1日(水)   灰の水曜日

3月1日

 ~4月13日日没まで  四旬節

灰の水曜日と四旬節について

 教会の暦は、2月28日で年間主日

(前半)が終わり3月1日から四旬節

が始まりました。

 四旬節というのは、40日間という意

味で復活祭前40日をさします。(日曜

日は入れない)

この40という数字には聖書の中で

特別な意味がありますが、その中の

1つに“イエス・キリストが荒れ野で40

日間断食をした“という記述があり、

このことから40日間の断食という

習慣が生まれました。

 四旬節の始まりの3月1日は「灰の

水曜日」という特別な典礼が行われま

した。灰(前年の「枝の主日」という典礼

で祝別された枝で作ったもの)を回心の

しるしとして信者一人一人の頭か額に

かける「灰の式」という典礼です。また、

この日は、大斎・小斎(昼食は普通に

取り、朝ともう一回は少々。肉類は食

べない)といってキリストの断食を思い

起こし食事の犠牲をします。

 復活祭(イースター)は、「イエス・キリ

ストの復活」を記念する最も重要な祭日

です。復活祭前の40日間は古くから復

活祭に洗礼を受ける人々の準備の期間

です。また、すでに洗礼を受けた信者も

祈りや食事の節制などをして回心につと

め復活祭を迎える準備をします。

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