« 復活節第2主日 | トップページ | 復活節第4主日 »

2006年4月28日 (金)

復活節第3主日

4月30日に読まれる聖書

200604301

解説はこちら

使徒たちの宣教 (使徒言行録 3・13-15、17-19)

   〔その日、ペトロは民衆に言った。〕

13 「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神

   私たちの先祖の神は、その僕イエスに

   栄光をお与えになりました。

   ところが、あなたがたはこのイエスを

   引渡し、ピラトが釈放しようと決めていたのに、

   その面前でこの方が拒みました。

14 聖なる正しい方を拒んで、人殺しの

   男を赦すように要求したのです。

15 あなたがたは、命への導き手である方を

   殺してしまいましたが、

   神はこの方を死者の中から復活させてくださいました。

   わたしたちは、このことの証人です。

17 ところで、兄弟たち、あなたがたがあんなことを

   してしまったのは、指導者たちと同様に

   無知のためであったと、わたしには

   分かっています。

18 しかし、神はすべての預言者の口を

   通して予告しておられたメシアの

   苦しみを、このようにして

   実現なさったのです。

19 だから、自分の罪が消し去られるように、

   悔い改めて立ち帰りなさい。

使徒ヨハネの手紙 (新約 ヨハネ2・1-5a)

1 わたしたちの子よ、これらのことを書くのは

 あなたがたが罪を犯さないようになるためです。

 たとえ罪を犯しても、御父のもとに

 弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。

2 この方こそ、わたしたちの罪、

  いや、私たちの罪ばかりでなく、

  全世界の罪を償ういけにえです。

3 わたしたちは、神の掟を守るなら、

  それによって、神を知っていることが

  分かります。

4 「神を知っている」と言いながら、

  神の掟を守らない者は、

  偽り者で、その人の内に真理はありません。

5a しかし、神の言葉を守るなら、

  まことにその人の内には神の愛が 

  実現しています。

ルカによる福音 (新約 ルカ24・35-48)

35 〔そのとき、エルサレムに戻った二人の弟子は、〕

   道で起こったことや、パンを裂いて下さったときに

   イエスだと分かった次第を話した。

36 こういうことを話していると、

   イエスはご自身が彼らの真ん中に立ち、

   「あなたがたに平和があるように」

   と言われた。

37 彼らは恐れおののき、亡霊を

   見ているのだと思った。

38 そこで、イエスは言われた。

   「なぜ、うろたえているのか。

   どうして心に疑いを起こすのか。

39 わたしの手や足を見なさい。

   まさしく私だ。触ってよく見なさい。

   亡霊には、肉も骨もないが

   あなたがたに見えるとおり、

   わたしにはそれがある。」

40 こう言って、イエスは手と足をお見せになった。

41 彼らが喜びのあまりまだ信じられず、

   不思議がっているので、イエスは

   「ここに何か食べ物があるか」

   と言われた。

42 そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと

43 イエスはそれを取って彼らの前で

   食べられた。

44 イエスは言われた。

   「私についてモーセの律法と預言者の

   書と詩篇に書いてある事柄は

   必ずすべて実現する。

   これこそ、まだ、あなたがたと

   一緒にいたころ、言っておいたことである。

45 そして、イエスは聖書を悟らせる為に

   彼らの心の目を開いて、

46 言われた。

   「次のように書いてある。

    『メシアは苦しみを受け、

   三日目に死者の中から復活する。

47 また、罪の赦しを得させる悔い改めが

   その名によってあらゆる国の人々に

   宣べ伝えられる。』と。

   エルサレムから始めて、

48 あなたがたはこれらのことの

   証人となる。」

« 復活節第2主日 | トップページ | 復活節第4主日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。