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2006年4月23日 (日)

復活節第2主日

4月23日に読まれる聖書

200604231

解説はこちら

使徒たちの宣教  (使徒言行録 4・32-35)

32 信じた人々の群れは心も思いも一つにし

   一人として持ち物を自分のものだと言うものは

   なく、すべてを共有していた。

33 使徒たちは、大いなる力をもって

   主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常に

   好意をもたれていた。

34 信者の中には、一人も貧しい人がいなかった。

   土地や家を持っている人が皆、

   それを売っては代金を持ち寄り、

35 使徒たちの足元に置き、その金は必要に

   応じて、おのおのに分配されたからである。

使徒ヨハネの手紙  (新約 ヨハネ5・1-6)

1 〔愛する皆さん〕イエスがメシアであると

  信じるも人は皆、神から生れたものです。

  そして、生んでくださった方を愛する人は

  皆、その方から生れたものをも愛します。

2 このことから明らかなように、

  私たちが神を愛し、その掟を

  守るときは、いつも神の子供のたちを

  愛します。

3 神を愛するとは、神の掟を守ることです。

  神の掟は難しいものではありません。

4 神から生れた人は皆、世に打ち勝つからです。

  世に打ち勝つ勝利、それはわたしたちの

  信仰です。

5 だれが、世に打ち勝つか、イエスが神の子であると

  信じる者ではありませんか。

6 このかた、水と血を通って来られた方、

  イエス・キリストです。

  水だけではなく、水と血とによって来られたのです。

  そして、”霊”はこのことを証しする方です。

  ”霊”は真理だからです。

ヨハネによる福音  (新約 ヨハネ20・19-31)

19 その時、すなわち週の初めの日の夕方、

   弟子達はユダヤ人を恐れて、自分達の

   いる家の戸に鍵をかけていた。

   そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、

   「あなたがたに平和があるように」

   と言われた。

20 そう言って、手とわき腹をお見せになった。

   弟子たちは、主を見て喜んだ。

21 イエスは、重ねて言われた。

   「あなたがたに平和があるように。

   父が私をお遣わしになったように、

   わたしもあなたがたを遣わす。」

22 そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。

   「聖霊を受けなさい。

23 誰の罪でもあなたがたが赦せば、

   その罪は赦される。

   誰の罪でも、あなたがたが赦さなければ、

   赦されないまま残る。」

24 十二人の一人でディディモと呼ばれる

   トマスは、イエスが来られた時、

   彼らと一緒にいなかった。

25 そこで、他の弟子達が、

   「私たちは主を見た」と言うと、

   トマスは言った。

   「あの方の手に釘の後を見、

   この指を釘跡に入れてみなければ、

   また、この手をそのわき腹に

   入れてみなければ、私は決して信じない。」

26 さて、八日の後、弟子たちはまた家の中におり

   トマスも一緒にいた。

   戸にはみな鍵がかけてあったのに、

   イエスが来て真ん中にたち、

   「あなたがたに平和があるように」

   と言われた。

27 それから、トマスに言われた。

   「あなたの指をここに当てて、わたしの

   手を見なさい。

   また、あなたの手を伸ばし、

   わたしのわき腹に入れなさい。

   信じない者ではなく、信じるものになりなさい。」

28 トマスは答えて、

   「わたしの主、わたしの神よ」

   と言った。

29 イエスはトマスに言われた。

   「私をみたから信じたのか。

   見ないのに信じる人は幸いである。」

30 このほかにも、イエスは弟子達の前で

   多くのしるしをなさったが、

   それはこの書物に書かれていない。

31 これらのことが書かれたのは、

   あなたがたが、イエスは神の子メシア

   であると信じるためであり、

   また、信じてイエスの名により命を

   受けるためである。

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