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2006年4月14日 (金)

復活の主日

4月16日に読まれる聖書

200604161

解説はこちら

使徒たちの宣教  (使徒言行録 10・34、37-43)

34a 〔その日〕ペトロは口を開きこう言った。

37  「あなたがたは、〔このことを〕ご存知でしょう。

    ヨハネが洗礼で宣べ伝えた後に、

    ガリラヤから始まって、ユダヤ全土に起きた

    出来事です。

38  つまり、ナザレのイエスのことです。

    神は、聖霊と力によってこの方を

    油を注がれた者となさいました。

    イエスは、方々を巡り歩いて人々を助け

    悪魔に苦しめられている人たちを

    すべて癒されたのですが、

    それは、神がご一緒だったからです。

39  わたしたちは、イエスがユダヤ人の

    住む地方、特にエルサレムでなさったこと

    すべての証人です。

    人々は、イエスを木にかけて殺して

    しまいましたが、

40  神はこのイエスを

    三日目に復活させ、人々の前に

    現してくださいました。

41  しかし、それは民全体に対してではなく、

    前もって神に選ばれた証人、

    つまり、死者の中から復活した後

    ご一緒に食事をした私たちに

    対してです。

42  そして、イエスは、ご自分がが生きている者と

    死んだものとの審判者として神から

    定められた者であることを

    民に宣べ伝え、力強く証しするようにと、

    わたしたちにお命じになりました。

43  また、預言者も皆、イエスについて

    この方を信じるものは誰でも

    その名によって罪の許しが受けられる、

    と証ししています。

使徒パウロのコリントの教会への手紙

(新約 コリント5・6b-8)

6b 〔皆さん〕わずかなパン種が練り粉全体を膨らませる

   ことを、知らないのですか。

7  いつも新しい練り粉のままでいられるように

   古いパン種をきれいに取り除きなさい。

   現に、あなたがたはパン種の入っていない者なのです。

     キリストが私たちの過越の小羊として屠られたからです。

8  だから、古いパン種や悪意と邪悪の

   パン種を用いないで、パン種の入っていない

   純粋で真実のパンで過ぎこし祭を祝おうでは

   ありませんか。

ヨハネによる福音  (新約 ヨハネ 20・1-9)

1 週の初めの日、朝早く、まだ暗いうちに

  マグダラのマリアは墓に行った。

  そして、墓から石が取り除けてあるのをみた。

2 そこで、シモン・ペトロのところへ、

  また、イエスが愛しておられたもう一人の弟子

  のところに走って行って彼らに告げた。

  「主が墓から取り去られました。

  どこに置かれているのか、私たちには

  わかりません。」

3 そこで、ペトロとそのもう一人の弟子は

  外に出て墓に行った。

4 二人は一緒に走ったが、もう一人の弟子のほうが

  ペトロより速く走って、先に墓に着いた。

5 身をかがめて中をのぞくと、亜麻布が置いてあった。

  しかし、彼は中には入らなかった。

6 続いて、シモン・ペトロも着いた。

  彼は、墓に入り亜麻布が置いてあるのを見た。

7 イエスの頭を包んでいた覆いは、

  亜麻布と同じ所に置いてなく

  離れた所に丸めてあった。

8 それから、先に墓に着いたもう一人の弟子も

  入ってきて、見て、信じた。

9 イエスは必ず死者の中から復活されることになっている

  という聖書の言葉を、二人は、まだ理解していなかったのである。

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