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2006年5月 5日 (金)

復活節第4主日

5月7日に読まれる聖書

200605071_1

解説はこちら

使徒たちの宣教 (使徒言行録4・8-12)

8  そのとき、ペトロは聖霊に満たされて言った。

   「民の議員、又長老の方々、

9  今日わたしたちが取り調べを受けているのは

   病人に対する善い行いと、その人が何によって

   いやされたかということについてであるならば、

10 あなたがたもイスラエルの民全体も知って

   いただきたい。

   この人が良くなって、皆さんの前に立っているのは、

   あなたがたが十字架につけて殺し、

   神が死者の中から復活させられたあの

   ナザレの人、イエス・キリストの名によるものです。

11 この方こそ、

   『あなたがた家を建てる者に捨てられたが

   隅の親石となった石』

   です。

12 ほかのだれによっても、救いは得られません。

   わたしたちが救われるべき名は、

   天下にこの名のほか、人間には与えられてないのです。」

使徒ヨハネの手紙 (新約 ヨハネ3・1-2)

1 〔愛する皆さん〕御父がどれほど私たちを愛してくださるか、

  考えなさい。

  それは、わたしたちが神の子と呼ばれるほどで、

  事実また、そのとおりです。

  世が私たちを知らないのは、御父を知らなかったからです。

2 愛する者たち、わたしたちは、今既に神の子ですが、

  自分がどのようになるかは、まだ示されていません。

  しかし、御子が現れるとき、御子に似たものとなると

  いうことを知っています。

  なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。

ヨハネによる福音 (新約 ヨハネ10・11-18)

  〔そのとき、イエスは言われた。〕

11 「わたしはよい羊飼いである。

   良い羊飼いは羊のために命を捨てる。

12 羊飼いでなく、自分の羊を持たない

   雇い人は、狼が来るのを見ると、

   羊を置き去りにして逃げる。

   -狼は羊を奪い、また追い散らす。-

13 彼は雇い人で、羊のことを心にかけて

   いないからである。

14 私は良い羊飼いである。

   私は、自分の羊を知っており、羊も私を知っている。

15 それは、父が私を知っておられ、

   私が父を知っているのと同じである。

   わたしは羊の為に命を捨てる。

16 わたしには、この囲いに入っていないほかの

   羊もいる。

   その羊をも導かなければならない。

   その羊もわたしの声を聞き分ける。

   こうして、羊は一人の羊飼いに導かれ、

   一つの群れになる。

17 わたしは命を、再び受ける為に、捨てる。

   それゆえ、父はわたしを愛してくださる。

18 だれも私から命を奪い取ることはできない。

   私は、自分でそれを捨てる。

   私は命を捨てることもでき、

   それを再び受けることもできる。

   これは、わたしが父から受けた掟である。」  

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