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2006年6月24日 (土)

年間第12主日

6月25日に読まれる聖書

200606251

解説はこちら

ヨブ記 (旧約 ヨブ38・1,8-11)

1 主は嵐の中からヨブに答えて仰せになった。

8 海は二つの扉を押し開いてほとばしり、

  母の胎からあふれ出た。

9 私は、密雲をその着物とし、濃霧をその産着と

  してまとわせた。

10 しかし、わたしはそれに限界を定め、

   二つの扉にかんぬきを付け

11 「ここまでは、来てもよいが越えては

   ならない。

   高ぶる波をここでとどめよ」

   と命じた。

使徒パウロのコリントの教会への手紙

(新約 コリント5・14-17)

14 〔皆さん〕キリストの愛が私たちを

   かりたてています。

   わたしたちはこう考えます。

   すなわち、一人の方がすべての

   人の為に死んでくださった以上、

   すべての人も死んだことになります。

15 その一人の方はすべての人の為に

   死んでくださった。

   その目的は、生きている人たちが

   もはや、自分自身のために生きるのではなく、

   自分達の為に死んで復活してくださった方の

   ために生きることなのです。

16 それで、わたしたちは、今後だれをも、

   肉に従って知ろうとはしません。

   肉に従って、キリストを知っていたとしても、

   今はもうそのように知ろうとはしません。

17 だから、キリストと結ばれる人は誰でも、

   新しく創造された者なのです。

   古いものは、過ぎ去り、

   新しいものが生じたのです。

マルコによる福音 (新約マルコ 4・35-41)

35 その日の夕方になって、イエスは

   「向こう岸に渡ろう」と、弟子たちに言われた。

36 そこで、弟子たちは群衆を後に残し、

   イエスを舟に乗せたまま漕ぎ出した。

   他の舟も一緒であった。

37 激しい突風が起こり、舟は波をかぶって、

   水浸しになるほどであった。

38 しかし、イエスは艫の方で枕をして

   眠っておられた。

   弟子たちは、イエスを起こして、

   「先生、私たちがおぼれても構わないのですか」

   と言った。

39 イエスは起き上がって、風を叱り、

   湖に「黙れ、静まれ」と言われた。

   すると、風はやみ、すっかり凪になった。

40 イエスは言われた。

   「なぜ怖がるのか。まだ、信じないのか」

41 弟子たちは非常に恐れて

   「いったい、このかたはどなたなのだろう。

   風や湖さえも従うではないか」

   と互いに言った。

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