« 断腸ならぬ断髪の思い…!? | トップページ | 年間第17主日 »

2006年7月24日 (月)

年間第16主日

7月23日に読まれる聖書

200607231_1

解説はこちら

エレミヤの預言  (旧約 エレミヤ23・1-6)

1 「災いだ、わたしの牧場の羊の群れを

  滅ぼし散らす牧者たちは」と

  主は言われる。

2 それゆえ、イスラエルの神、

  主はわたしの民を牧する牧者たちに

  言われる。

  「あなたたちは、わたしの羊の群れを

  散らし、追い払うばかりで、顧みることを

  しなかった。

  わたしはあなたたちの悪い行いを罰する。」

  と主は言われる。

3 「このわたしが、群れの残った羊を、

  追いやったあらゆる国々から集め、

  もとの牧場に帰らせる。

  群れは子を産み、数を増やす。

4 彼らを牧する牧者をわたしは

  立てる。

  群れは、もはや恐れることも、

  おびえることもなく、また、迷いでることもない。」

  と主は言われる。

5 見よ、このような日が来る、と主は言われる。

  わたしはダビデのために正しい若枝を起こす。

  王は治め、栄え、この国に正義と

  恵みの業を行う。

6 彼の代にユダは救われ、

  イスラエルは安らかに住む。

  彼の名は、「主は我らの救い」と呼ばれる。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

(新約 エフェソ 2・13-18)

13 〔皆さん〕あなたがたは、以前遠くに離れていたが、

   今や、キリスト・イエスによって、キリストの

   血によって近いものとなったのです。

14 実に、キリストはわたしたちの平和であります。

   二つのものを一つにし、御自分の肉に

   おいて敵意という隔ての壁を取り壊し、

15 規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。

   こうしてキリストは、双方ご自分において

   一人の新しい人に造り上げて平和を

   実現し、

16 十字架を通して、両者を一つの体として

   神と和解させ、十字架によって

   敵意を滅ぼされました。

17 キリストはおいでになり、

   遠く離れているあなたがたにも、

   また、近くにいる人々にも平和の

   福音を告げ知らせられました。

18 それで、このキリストによって

   わたしたち両方の者が一つの霊に

   結ばれて、御父に近づくことができるのです。

マルコによる福音 (新約 マルコ 6・30-34)

30 〔その時〕使徒たちはイエスのところに

   集まって来て、自分達が行ったことや

   教えたことを残らず報告した。

31 イエスは、「さあ、あなたがただけで

   人里離れた所に行って、しばらく休むがよい」

   と言われた。

   出入りする人が多くて、食事をする暇もなかった

   からである。

32 そこで、一同は舟に乗って、自分達だけで

   人里離れたところへ行った。

33 ところが、多くの人々は彼らが出かけていくのを

   みて、それと気づき、すべての町から

   一斉に駆けつけ、彼らより先に着いた。

34 イエスは、舟から上がり、大勢の群集を見て

   飼い主のいないような羊のような有様を

   深く憐れみ、いろいろと教えられ始められた。

« 断腸ならぬ断髪の思い…!? | トップページ | 年間第17主日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。