« 年間第19主日 | トップページ | 年間第20主日 »

2006年8月15日 (火)

聖母の被昇天

8月15日に読まれる聖書

200608151

ヨハネの黙示 (新約 黙示録 11・19、12・1-6、10)

19 天にある神の神殿が開かれて、

   その神殿が開かれて、

   その神殿の中にある契約の箱が

   見えた。

12・1また、天に大きなしるしが現れた。

    一人の女が身に太陽をまとい、

    月を足の下にし、頭には

    十二の星の冠をかぶっていた。

2   女は身ごもっていたが、子を産む

    痛みと苦しみの為に叫んでいた。

3   また、もう一つのしるしが天に

    現れた。

    見よ、火のように赤い大きな竜である。

    これには七つの頭と十本の角があって、

    その頭に七つの冠をかぶっていた。

4   竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて

    地上に投げつけた。

    そして、竜は子を産もうとしている女の前に

    立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうと

    していた。

5   女は男の子を産んだ。

    この子は、鉄の杖ですべての国民を

    治めることになっていた。

    子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。

6   女は荒れ野へ逃げ込んだ。

    そこには、神の用意された場所があった。

10ab わたしは、天で大きな声が次のように

    言うのを聞いた。

    「今や、我々の神の救いと力と支配が

    現れた。神のメシアの権威が現れた」

使徒パウロのコリントの教会への手紙

(新約 コリント15・20-27)

20 〔皆さん〕キリストは死者の中から復活し、

   眠りについたひとたちの初穂となられました。

21 死が一人の人によって来たのだから、

   死者の復活も一人の人によって来るのです。

22 つまり、アダムよってすべての人が

   死ぬことになったように、キリストによって、

   すべての人が生かされることになるのです。

23 ただ、一人一人にそれぞれ順序があります。

   最初にキリスト、次いで、キリストが来られる時に、

   キリストに属している人たち、

24 次いで、世の終わりが来ます。

   そのとき、キリストはすべての支配、

   すべての権威や勢力を滅ぼし、

   父である神の国に引き渡されます。

25 キリストは、すべての敵をご自身の

   足の下に置くまで、国に支配されることに

   なっているからです。

26 最後の敵として、死が滅ぼされます。

27 「神はすべてをその下に服従させた」からです。

ルカによる福音 (新約 ルカ1・39-56)

39 そのころ、マリアは出かけて、急いで

   山里に向かい、ユダの町に行った。

40 そして、ザカリアの家には行ってエリザベトに

   挨拶した。

41 マリアの挨拶をエリザベトが聞いたとき、

   その胎内の子が踊った。

   エリザベトは聖霊に満たされて、

42 声高らかに、言った。

   「あなたは女の中で祝福された方です。

   胎内のお子様も祝福されています。

43 わたしの主のお母様がわたしのところに

   来て下さるとはどういうことでしょう。

44 あなたの挨拶のお声を私が耳に

   したとき、胎内の子は喜んでおどりました。

45 主が、おっしゃったことは必ず実現すると

   信じた方は、なんと幸いでしょう。」

46 そこで、マリアは言った。

47 「私の魂は主をあがめ

   わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。

48 身分の低い、この主のはしためにも、

   目を留めてくださったからです。

   今から後、いつの世の人もわたしを

   幸いな者と言うでしょう、

49 力ある方が、わたしに偉大なことをなさいましたから。

   その御名は尊く、

50 その憐れみは代々に限りなく、

   主を畏れる者に及びます。

51 主はその腕で力を振るい、

   思い上がる者を打ち散らし

52 権力あるものその座から引きおろし

   身分の低い者を高くあげ

53 飢えた人を良いもので満たし

   富める者を空腹のまま追い返されます。

54 その僕イスラエルを受け入れて

   憐れみをお忘れになりません。

55 わたしたちの先祖におっしゃったとおり、

   アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」

56 マリアは、三ヶ月ほどエリザベトのところに

   滞在してから、自分の家に帰った。

« 年間第19主日 | トップページ | 年間第20主日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。