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2006年8月12日 (土)

年間第19主日

8月13日に読まれる聖書

200608131

解説はこちら

列王記 (旧約 列王記上 19・4-8)

〔その日、王妃イゼベルが自分を殺そうとしていることを知った

 エリヤは〕

4 荒れ野に入り、さらに一日の道のりを

  歩き続けた。

  彼は、一本のえにしだの木の下に来て

  座り、自分の命が絶えるのを願って

  言った。

  「主よ、もう十分です。わたしの命を取って下さい。

  私は先祖にまさるものではありません。」

5 彼は、えにしだの下で横になって眠ってしまった。

  御使いが彼に触れて言った。

  「起きて食べよ」

6 見ると、枕元に焼き石で焼いたパン菓子と

  水の入った瓶があったので、エリヤはそのパン菓子を

  食べ、また、横になった。

7 主の御使いはもう一度戻ってきて

  エリヤに触れ「起きて食べよ。

  この旅は長く、あなたには耐え難いからだ」

  と、言った。

8 エリヤは起きて食べ、飲んだ。

  その食べ物に、力づけられた彼は、

  四十日四十夜歩き続け、

  ついに神の山ホレブに着いた。

使徒パウロのエフェソの教会への手紙

(新約 エフェソ4・30~5・2)

30 〔皆さん〕神の聖霊を悲しませては

   いけません。

   あなたがたは、聖霊により、

   贖いの日に対して保証されているのです。

31 無慈悲・憤り・怒り・わめき・そしりなど

   すべてを一切悪意と捨てなさい。

32 互いに親切にし、憐れみの心で接し、

   神がキリストによってあなたがたを

   赦してくださったように、赦しあいなさい。

5・1あなたがたは神に愛されている子供ですから

   神に倣う者となりなさい。

2  キリストが私たちを愛して、

   御自分を香りのよい供え物、

   つまり、いけにえとしてわたしたちのために

   神に献げてくださったように、あなたがたも

   愛によって歩みなさい。

ヨハネによる福音 (新約 ヨハネ6・41-51)

41 〔その時、〕ユダヤ人たちは、イエスが

   「わたしは天から降ってきたパンである」

   と言われたので、イエスのことで

   つぶやき始め、

42 こう言った。

   「これはヨセフの息子のイエスではないか。

   我々はその父も母も知っている。

   どうして今『わたしは天から降ってきた』などと言うのか。」

43 イエスは答えて言われた。

   「つぶやきあうのはやめなさい。

44 わたしをお遣わしになった父が引き寄せて

   くださらなければ、だれもわたしのもとへ

   来ることはできない。

   わたしは、その人の終わりの日に復活させる。

45 預言者の書に

   『彼らは皆、神によって教えられる』

   と書いてある。

   父から聞いて学んだ者は皆、わたしのもとに来る。

46 父を見た者は一人もいない。

   神のもとから来た者だけが父を見たのである。

47 はっきり言っておく。

   信じるものは永遠の命を得ている。

48 私は、命のパンである。

49 あなたたちの先祖は荒れ野でマンナを

   食べたが、死んでしまった。

50 しかし、これは天から降ってきたパン

   であり、これを食べる者は死なない。

51 わたしは、天から降ってきた生きたパンである。

   このパンを食べるならば、その人は

   永遠に生きる。

   私が与えるパンとは、世をいかすための

   わたしの肉のことである。」

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