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2006年9月 9日 (土)

年間第23主日

9月10日に読まれる聖書

200609101

解説はこちら

イザヤの預言 (旧約 イザヤの預言35・4-7a)

4 心おののく人々に言え。

  「雄雄しくあれ、恐れるな。

  見よ、あなたたちの神を。

  敵を打ち、悪に報いる神が来られる。

  神は来て、あなたたちを救われる。」

5 そのとき、見えない人の目が開き

  聞こえない人の耳が開く。

6 そのとき

  歩けなかった人が鹿の様に躍り上がる。

  口の聞けなかった人が喜び歌う。

  荒れ野に水が湧きいで

  荒地に川が流れる。

7a熱した砂地は湖となり

  乾いた地は水の湧くところとなる

使徒ヤコブの手紙 (新約 ヤコブ2・1-5)

1 わたしの兄弟たち、栄光に満ちた

  わたしたちの主イエス・キリストを

  信じながら、人を分け隔てしてはなりません。

2 あなたがたの集まりに、金の指輪をはめた

  立派な人が入って来、また、汚らしい服装の

  貧しい人も入ってくるとします。

3 その立派な身なりの人に特別に目を留めて

  「あなたは、こちらの席におかけください」

  と言い、貧しい人には、

  「あなたは、そこに立っているか、わたしの

  足もとに座るかしていなさい」

  というなら、

4 あなたがたは、自分達の中で

  差別をし、誤った考えに基づいて判断を

  下したことになるのではありませんか。

5 わたしの愛する兄弟たち、

  よく聞きなさい。

  神は世の貧しい人たちをあえて選んで、

  信仰に富ませ、御自身を愛する者に

  約束された国を、受け継ぐものと

  なさったではありませんか。

マルコによる福音 (新約 マルコ 7・31-37)

31 〔その時〕イエスはティルスの地方を去り

   シドンを経てデカポリス地方を通り抜け

   ガリラヤ湖へやって来られた。

32 人々は耳が聞こえず舌の回らない人を連れて来て

   その上に手を置いてくださるようにと願った。

33 そこで、イエスはこの人だけを群衆の中から

   連れ出し、指をその両耳に差し入れ、

   それから唾をつけてその舌に触れられた。

34 そして、天を仰いで深く息をつき、

   その人に向って、「エッファタ」と

   言われた。

   これは、「開け」という意味である。

35 すると、たちまち耳が開き、舌のもつれが

   解け、はっきり話すことができるようになった。

36 イエスは人々に、だれにもこのことを話しては

   いけないと、口止めされた。

   しかし、イエスが口止めをされればされるほど

   人々はかえってますます言い広めた。

37 そして、すっかり驚いて言った。

   「この方のなさったことはすべて、すばらしい。

   耳の聞こえない人を聞こえるようにし、

   口の利けない人を話せるようにしてくださる。」

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