« 9月のミサ予定 | トップページ | 年間第23主日 »

2006年9月 2日 (土)

年間第22主日

9月3日に読まれる聖書

200609031

解説はこちら

申命記 (旧約 申命記 4・1-2、6-8)

   〔モーセは民に言った〕

1  イスラエルよ。

   今、私が教える掟と法を忠実に

   行いなさい。

   そうすればあなたたちは命を得、

   あなたたちの先祖の神、主が与えられる

   土地に入って、それを得ることができるであろう。

2  あなたたちはわたしが命じる言葉に

   何一つ加えることも、減らすことも

   してはならない。

   わたしが命じるとおりあなたたちの神、

   主の戒めを守りなさい。

6  あなたたちはそれを忠実に守りなさい。

   そうすれば、諸国の民にあなたたちの

   知恵と良識が示され、彼らがこれら

   すべての掟を聞くとき、

   「この大いなる国民は確かに知恵があり、

   賢明な民である。」と言うであろう。

7  いつ呼び求めても、近くにおられる

   我々の神、主のような神をもつ

   大いなる国民がどこにあるだろうか。

8  またわたしが今日あなたたちに授けるこの

   すべての律法のように、

   正しい掟と法を持つ大いなる国民が

   どこにいるだろうか。

使徒ヤコブの手紙 (新約 ヤコブ1・17-28、21b-22、27)

   〔わたしの愛する兄弟たち〕

17 良い贈り物、完全な賜物はみな

   上から、光の源である御父から

   来るのです。

   御父には、移り変わりも、天体の動きに

   つれて生ずる陰もありません。

18 御父は、御心のままに、真理の言葉に

   よって私たちを生んでくださいました。

   それは、わたしたちをいわば

   造られたものの初穂となさるためです。

21b心に植え付けられた御言葉を受け入れなさい。

   この御言葉はあなたがたの魂を救うことが

   できます。

22 御言葉を行う人になりなさい。

   自分を欺いて、聞くだけで終わる者に

   なってはいけません。

27 みなしごや、やもめが困っている時に

   世話をし、世の汚れに染まらないように

   自分を守ること、

   これこそ父である神の御前に

   清く汚れのない信心です。

マルコによる福音 (新約 マルコ 7・1-8、14-15、21-23)

1  〔そのとき、〕ファリサイ派の人々と数人の

   律法学者達が、エルサレムから来て

   イエスのもとに集まった。

2  そして、イエスの弟子達のなかに汚れた手、

   つまり洗わない手で食事をする者がいるのを見た。

3  -ファリサイ派の人々をはじめユダヤ人は皆

    昔の人の言い伝えを固く守って、

    念入りに手を洗ってからでないと

    食事をせず、

4  また、市場から帰ったときは身を清めてからで

   ないと食事をしない。

   そのほか、杯、鉢、銅の器や寝台を

   洗うことなど昔から受け継いで

   硬く守っていることがたくさんある。-

5  そこで、ファリサイ派の人々と律法学者達が

   尋ねた。

   「なぜ、あなたの弟子たちは昔の人の言い伝えに

   したがって歩まず、汚れた手で食事を

   するのですか。」

6  イエスは言われた。

   「イザヤは、あなたたちのような偽善者の

   ことを見事に預言したものだ。

   彼はこう書いている。

   『この民は口先では私は敬うが

   その心は私から遠く離れている。

7  人間の戒めを教えとしておしえ、

   むなしくわたしをあがめている。』

8  あなたたちは神の掟を捨てて、

   人間の言い伝えを固く守っている。」

14 それから、イエスは再び群衆を

   呼び寄せて言われた。

   「皆わたしの言うことを聞いて

   悟りなさい。

15 外から人のからだに入るもので

   人を汚すことが出来るものは何もなく、

   人の中からでてくるものは何も無く

   人の中から出てくるものが、

   人を汚すのである。

21 中から、つまり人間の心から、

   悪い思い出が出てくるからである。

   みだらな行い、盗み、殺意、

22 姦淫、貪欲、悪意、詐欺、好色、

   ねたみ、悪口、傲慢、無分別など

23 これらの悪はみな中からでて来て

   人を汚すのである。」

« 9月のミサ予定 | トップページ | 年間第23主日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。