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2006年9月22日 (金)

年間第25主日

9月24日に読まれる聖書

200609241

解説はこちら

知恵の書 (旧約 知恵 2・12、17-20)

  〔神に逆らうものは言う〕

12 「神に従う人は邪魔だから、

   だまして陥れよう。

   我々のすることに反対し、

   律法に背くといって我々をとがめ

   教訓に反するといって避難するのだから。

17 彼の言葉が真実かどうかみてやろう。

   生涯の終りに何が起こるか確かめよう。

18 本当に彼が神の子なら、助けてもらえるはずだ。

   敵の手から救い出されるはずだ。

19 暴力の責め苦をくわえて彼を試してみよう。

   その寛容ぶりを知るために

   悪への忍耐ぶりを試みるために。

20 彼を不名誉な死においやろう。

   彼の言葉とおりなら、神の助けがあるはずだ。」

使徒ヤコブの手紙 (新約 ヤコブ 3・16-4・3)

16 〔愛する皆さん〕、ねたみや利己心のあるところには、

   混乱やあらゆる悪い行いがあります。

17 上からでた知恵は、何よりもまず、純真で更に

   温和で、優しく、従順なものです。

   憐れみと良い実に満ちています。

   偏見はなく、偽善的でもありません。

18 義の実は、平和を実現する人たちによって

   平和のうちから蒔かれるのです。

4/1  何が原因で、あなたがたの間に

   戦いや争いが起こるのですか。

   あなたがた自身の内部で争い合う

   欲望が、その原因ではありませんか。

2  あなたがたは、欲しても得られず、

   人を殺します。

   また、熱望しても手に入れることができず、

   争ったり戦ったりします。

   得られないのは、願い求めないからで、

3  願い求めても、与えられないのは、

   自分の楽しみのために使おうと

   間違った動機で願い求めるからです。

マルコによる福音 (マルコ9・30-37)

30 〔そのとき、イエスと弟子たちは〕

   ガリラヤを通って行った。

   しかし、イエスは人に気づかれるのを

   好まれなかった。

31 それは弟子たちに「人の子は、人々の手に引き渡され

   殺される。

   殺されて三日の後に復活する。」

   と言っておられたからである。

32 弟子たちはこの言葉が分からなかったが怖くて

   尋ねられなかった。

33 一行は、カファルナムに来た。

   家に着いてから、

   イエスは弟子たちに、「途中で何を

   議論していたのか」とお尋ねになった。

34 彼らは、黙っていた。

   途中で誰が一番偉いかと議論しあっていたからである。

35 イエスが座り、十二人を呼び寄せて言われた。

   「一番先になりたい者は、すべての人の後に

   なり、すべての人に仕える者になりなさい。」

36 そして、一人の子供の手を取って、

   彼らの真ん中に立たせ、抱き上げて言われた。

37 「わたくしの名のためにこのような子供の

   一人を受け入れる者は、私を受け入れるのである。

   わたしを受け入れる者は、わたしではなくて、

   わたしをおつかわしになった方を

   受け入れるのである。」

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