« 年間第29主日 | トップページ | 06年11月・12月の活動予定 »

2006年10月29日 (日)

年間第30主日

10月29日に読まれる聖書

200610291_1

解説はこちら

エレミヤの預言 (旧約 エレミヤ31・7-9)

7 主はこう言われる

  ヤコブのために喜び歌い、喜び祝え。

  諸国民の頭のために叫びをあげよ。

  声を響かせ、賛美せよ。そして言え。

  「主よ、あなたの民をお救いください。

   イスラエルの残りの者を。」

8 見よ、わたしは彼らを北の国から

  連れ戻し

  地の果てから呼び集める。

  その中には目の見えない人も

  歩けない人も、身ごもっている人も

  臨月の女も共にいる。

  彼らは大いなる会衆となって

  帰ってくる。

9 彼らは、泣きながら帰ってくる。

  流れに沿って行かせる。

  彼らはまっすぐな道を行き、

  つまづくことはない。

  わたしはイスラエルの父となり

  エフライムはわたしの長子となる。

ヘブライ人への手紙 (新約 ヘブライ 5・1-6)

1 大祭司はすべての人間の中から

  選ばれ、罪のために供え物や

  いけにえをささげるよう、

  人々のために神に仕える職に

  任命されています。

2 大祭司は、自分自身も弱さを

  身にまとっているので、無知な人

  迷っている人を思いやることができるのです。

3 また、その弱さのゆえに、民のためだけでは

  なく、自分自身のためにも、罪の贖いのために

  供え物をささげねばなりません。

4 また、この光栄ある任務をだれも自分で得るのではなく、

  アロンもそうであったように、神から

  召されて受けるのです。

5 同じようにキリストも、大祭司となる

  栄誉をご自身で得たのではなく、

  「あなたは、わたしの子、わたしは今日

  あなたを産んだ」

  と言われた方が、それをお与えになったのです。

6 また、神は他の箇所で

  「あなたこそ永遠に、メルキゼデクと

  同じような祭司である。」

  と言われています。

マルコによる福音 (新約 マルコ10・46-52)

46 イエスが弟子達や大勢の群衆と

   一緒に、エリコを出て行こうと

   されたとき、ティマイの子で、

   パルティマイという盲人の

   物乞いが道端に座っていた。

47 ナザレのイエスだと聞くと、叫んで

   「ダビデの子イエスよ、わたしを

   憐れんでください」

   と言い始めた。

48 多くの人々が叱りつけて

   黙らそうとしたが、彼はますます

   「ダビデの子よ、わたしを憐れんで

   ください」と叫び続けた。

49 イエスは立ち止まって、

   「あの男を呼んで来なさい」

   と言われた。

   人々は盲人を呼んで言った。

   「安心しなさい。立ちなさい。

   お呼びだ。」

50 盲人は上着を脱ぎ捨て、

   躍り上がってイエスのところに

   来た。

51 イエスは、「何をしてほしいか」

   と言われた。

   盲人は、「先生、目が見えるように

   なりたいのです」

   と言った。

52 そこで、イエスは言われた。

   「行きなさい。あなたの信仰が

   あなたを救った。」

   盲人は、すぐに見えるようになり、

   なお、道を進まれるイエスに

   従った。

« 年間第29主日 | トップページ | 06年11月・12月の活動予定 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。