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2006年12月24日 (日)

主の降誕(夜半のみさ)

12月25日に読まれる聖書

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聖書と典礼の解説はこちら

イザヤの預言 (旧約 イザヤ1-3、5-6)

1 闇の中を歩む民は、大いなる光を見

  死の陰の地に住むものの上に、光が輝いた。

2 あなたは深い喜びと大きな悲しみをお与えになり

  人々は御前に喜び祝った。

  刈り入れの時を祝うように

  戦利品を分け合って楽しむように。

3 彼らの負うくびき、肩を打つ杖、虐げる者の鞭を

  あなたはミディアンの日のように折ってくださった。

5 ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。

  ひとりの男の子が私たちに与えられた。

  権威が彼の肩にある。

  その名は、「驚く指導者、力ある神

  永遠の父、平和の君」と唱えられる。

6 ダビデの王座とその王国に権威は増し

  平和は絶えることがない。

  王国は正義と恵みの業によって

  今もそしてとこしえに、立てられ支えられる。

  万軍の主の熱意がこれを成し遂げる。

使徒パウロのテトスへの手紙 (新約 テトス2・11-14)

11 〔愛する者よ〕すべての人々に救いを

   もたらす神の恵みが現れました。

12 その恵みは、わたしたちが不信心と

   現世的欲望を捨てて、この世で、

   思慮深く、正しく、信心深く生活する

   ように教え、

13 また、祝福に満ちた希望、すなわち

   偉大なる神であり、わたしの救い主

   であるイエス・キリストの栄光の

   現れを待ち望むように教えています。

14 キリストがわたしたちのために

   ご自身をささげられたのは、

   わたしたちをあらゆる不法から

   贖い出し、良い行いに熱心な民を

   御自分のものとして清めるためだったのです。

ルカによる福音  (新約 ルカ2・1-14) 

1 そのころ、皇帝アウグストゥスから

  全領土の住民に、登録せよと勅命が出た。

2 これは、キリニウスがシリア州の総督で

  あったときに行われた最初の住民登録である。

3 人々は皆、登録するためにおのおの自分の

  町へ旅立った。

4 ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、

  ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムという

  ダビデの町へ上って行った。

5 身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に

  登録するためである。

6 ところが、かれらがベツレヘムにいるうちに

  マリアは月が満ちて、

7 初めての子を産み、布にくるんで飼葉桶に寝かせた。

  宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。

8 その地方で羊飼い達が野宿をしながら、

  夜通し羊の群れの番をしていた。

9 すると主の天使が近づき、主の栄光が

  周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。

10 天使は言った。

   「恐れるな。わたしは民全体に与えられる

   大きな喜びを告げる。

11 今日ダビデの町で、あなたがたのために

   救い主がお生まれになった。

   この方こそ主メシアである。

12 あなたがたは、布にくるまって飼葉桶の中に

   寝ている乳飲み子を見つけるであろう。

   これがあなたがたへのしるしである。」

13 すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、

   神を賛美して言った。

14 「いとたかきところには栄光、神にあれ

   地には平和、御心に適う人にあれ。」  

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