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2007年2月27日 (火)

四旬節第1主日

2月25日に読まれる聖書

聖書と典礼の解説はこちら

申命記 (旧約 申命記 26・4-10)

  〔モーセは民に言った〕

4 「祭司はあなたの手から(初物を

  入れた)籠を受け取って、

  あなたの神、主の前で次のように

  告白しなさい。

  『わたしの先祖はほろびゆく一アラム人であり、

  わずかな人を伴って、エジプトに下り、

  そこに寄留しました。

  しかし、そこで、強くて数の多い、大いなる

  国民になりました。

6 エジプト人は、このわたし達を虐げ、

  苦しめ、重労働を課しました。

7 わたしたちが先祖の神、主に助けを求めると、

  主はわたしたちの声を聞き、

  わたしたちの受けた苦しみと労苦と虐げを

  ご覧になり、

8 力ある御手と御腕を伸ばし、追いなる恐るべき

  こととしるしと奇跡をもってわたしたちを

  エジプトから導きだし、

9 この所に導きいれて乳と蜜の流れる

  この土地を与えられました。

10 わたしは、主が与えられた地の実りの

   初物を、今、ここに持ってまいりました。』

  あなたはそれから、あなたの神、主の前に

  それを供え、あなたの神、主の前にひれ伏しなさい」

使徒パウロのローマの教会への手紙

(新約 ローマ 10・8-13)

8 〔皆さん、聖書には〕なんと言われているだろうか。

  「御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、

  あなたの心にある。」

  これは、わたし達が宣べつたえている信仰の

  言葉なのです。

9 口でイエスは、主であると公に言い表し、

  心で神がイエスを死者の中から、復活させられた

  と信じるなら、あなたは救われるからです。

10 実に、人は心で信じて義とされ、

   口で公に言い表して救われるからです。

11 聖書にも、「主を信じる者は、誰も

   失望することがない」と書いてあります。

12 ユダヤ人とギリシヤ陣の区別はなく、

   すべての人に同じ主がおられ、

   ご自分を呼び求めるすべての人を

   豊かにお恵みになるからです。

13 「主の名を呼び求める者は、

   誰でも、救われる」のです。

ルカによる福音 (新約 ルカ4・1-13)

1 〔そのとき〕イエスは、聖霊に満ちて、

  ヨルダン川からお帰りになった。

  そして、荒れ野の中を”霊”によって

  引き回され、

2 四十日間、悪魔から誘惑を受けられた。

  その間、何も食べず、その期間が終わると

  空腹を覚えられた。

3 そこで、悪魔はイエスに言った。

  「神の子なら、この石にパンになるように

  命じたらどうだ。」

4 イエスは、「『人はパンだけで生きるものでは

  ない』と書いてある」とお答えになった。

5 更に、悪魔はイエスを高く引き上げ、

  一瞬のうちに世界のすべての国々を

  見せた。

6 そして、悪魔は言った。

  「この国々の一切の権力と繁栄とを

  与えよう。

  それは、わたしに任されていて、

  これと思う人に与えることが出来るからだ。

7 だから、もし、わたしを拝むなら、

  みんなあなたのものになる。

8 イエスはお答えになった。

  「『あなたの神である主を拝み、

  ただ、主に仕えよ』と書いてある。」

9 そこで、悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、

  神殿の屋根の端に立たせて言った。

  「神の子なら、ここから飛び降りたらどうだ。

10 というのは、こう書いてあるからだ。

   『神はあなたのために天使たちに

   命じて、あなたをしっかり守らせる。』

11 また、

   『あなたの足が石に打ち当たることがないように、

   天使たちは手であなたを支える。』

12 イエスは、

   「『あなたの神である主を試してはならない』と

   言われている」とお答えになった。

13 悪魔はあらゆる誘惑を終えて、

   時がくるまで、イエスを離れた。

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