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2007年4月26日 (木)

復活節第4主日

4月29日に読まれる聖書

聖書と典礼の解説はこちら

使徒たちの宣教 (使徒言行録 13・14、43-52)

14 〔その日〕パウロとバルバナは

   ペルゲから進んで、ピシディア州の

   アンティオキアに到着した。

   そして、安息日に会堂に入って

   席に着いた。

43 集会が終わってからも、多くのユダヤ人と

   神をあがめる改宗者とがついて来たので、

   二人は彼らと語り合い、神の恵みの下に

   生き続けるように勧めた。

44 次の安息日になると、ほとんどの町中の

   人が主の言葉を聞こうとして集まってきた。

45 しかし、ユダヤ人はこの群衆を見てひどくねたみ、

   口汚くののしって、パウロの話すことに

   反対した。

46 そこで、パウロとバルバナは勇敢に語った。

   「神の言葉は、まずあなたがたに語られるはずでした。

   だが、あなたはそれを拒み、自分自身を

   永遠の命を得るに値しない者にしている。

   見なさい、わたしたちは異邦人の方に行く。

47 主はわたしたちにこう命じられておられるからです。

   『わたしは、あなたを異邦人の光と定めた。

   あなたが、地の果てにまでも救いをもたらすために』」

48 異邦人達はこれを聞いて喜び、

   主の言葉を賛美した。

   そして、永遠の命を得るように定められている

   人は皆、信仰に入った。

49 こうして、主の言葉はその地方全体に広まった。

50 ところが、ユダヤ人は、神をあがめる貴婦人達や

   町の主だった人々を扇動して、

   パウロとバルナバを迫害させ、

   その地方から二人を追い出した。

51 それで、二人は彼らに対して、足の塵を払い

   落とし、イコニオンに行った。

52 他方、弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。

ヨハネの黙示 (新約 黙示録 7・9、14-17)

9 わたし(ヨハネ)が見ていると、見よ、あらゆる国民、

  種族、民族言葉の違う民の中から集まった、

  誰にも数え切れないほどの大群衆が、

  白い衣を身につけ、手になつめやしの枝を

  持ち、玉座の前と子羊の前に立っていた。

14 〔長老一人が〕わたしに言った。

   「彼らは大きな苦難を通ってきた者で、

   その衣を子羊の血で洗って白くしたのである。

15 それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、

   昼も夜もその神殿で神に仕える。

   玉座に座っておられる方が、この者達の

   上に幕屋を張る。

16 彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、

   太陽も、どのような暑さも、彼らを襲うことはない。

17 玉座の中央におられる、子羊が彼らの牧者となり、

   命の水へ導き、神が彼らの目から涙をことごとく

   ぬぐわれるからである。」

ヨハネによる福音 (新約ヨハネ10・27-30)

  〔そのとき、イエスは言われた。〕

27 「わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。

   わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに

   従う。

28 わたしは彼らに永遠の命を与える。

   彼らは決して滅びず、だれも彼らを

   わたしの手から奪うことはできない。

29 わたしの父がわたしにくださったものは、

   すべてのものより偉大であり、

   だれも父の手から奪うことはできない。

30 わたしと父は一つである。」

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