« 年間第13主日 | トップページ | 7月の行事予定 »

2007年7月 5日 (木)

年間第14主日

7月8日に読まれる聖書

聖書と典礼の解説はこちら

イザヤの預言 (旧約 イザヤ 66・10-14c)

10 エルサレムと共に喜び祝い

   彼女のゆえに喜び踊れ、

   彼女を愛するすべての人よ。

   彼女と共に喜び楽しめ、

   彼女のために喪に服していた

   すべての人よ。

11 彼女の慰めの乳房から飲んで、

   飽き足り

   豊かな乳房に養われ、喜びを得よ。

12 主はこう言われる。

   見よ、わたしは彼女に向けよう

   平和を大河のように、国々の栄を

   洪水の流れのように。

   あなたたちは乳房に養われ、

   わたしはあなたたちを慰める。

   エルサレムであなたたちは慰めを受ける。

14 これを見て、あなたたちの心は喜び楽しみ

   あなたたちの骨は青草のように育つ。

   主の御手は僕たちと共にあ〔る〕ことが、

   こうして示される。

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙

(新約 ガラテヤ6・14-18)

14 〔皆さん、〕このわたしには、私たちの主イエス・

   キリストの十字架のほかに、誇るものが

   決してあってはなりません。

   この十字架によって、世は私に対し、わたしは

   世に対しはりつけにされているのです。

15 割礼の有無は問題ではなく、大切なのは、

   新しく創造されることです。

16 このような原理に従って生きていく人の上に

   つまり、神のイスラエルの上に平和と憐れみが

   あるように。

17 これからは、だれもわたしを煩わさないでほしい。

   わたしは、イエスの焼印を身に受けているのです。

18 兄弟たち、わたしたちの主イエス・キリストの

   恵みがあなたがたの霊と共にあるように、アーメン。

ルカによる福音 (新約 ルカ10・1-20)

1 〔そのとき〕主は、ほかに72人を任命し、

  ご自分が行くつもりのすべての町や

  村に二人ずつ先に遣わされた。

2 そして、彼らに言われた。

  「収穫は多いが、働き手は少ない。

  だから、収穫のために働き手を

  送ってくださるように、収穫の主に

  願いなさい。

3 行きなさい。わたしはあなたがたを

  遣わす。それは、狼の群れに

  子羊を送り込むようなものだ。

4 財布も袋も履物も持って行くな。

  途中でだれにも挨拶するな。

5 どこかの家に入ったら、まず、

  『この家に平和があるように』

  と言いなさい。

6 平和の子がそこにいるなら、

  あなたがたの願う平和はその人に

  とどまる。

  もし、いなければ、その平和は、

  あなたがたに戻ってくる。

7 その家に泊まって、そこで出されるものを

  食べ、また、飲みなさい。

  働く者が報酬を受けるのは当然だからである。

  家から家へと渡り歩くな。

8 どこかの町に入り、迎え入れられたら

  出される物を食べ、その町の病人をいやし

  また、『神の国はあなたがたに近づいた』

  と言いなさい。

《10 「しかし、町に入っても、迎え入れられなければ

   広場に出てこう言いなさい。

11 『足についたこの町の埃さえも払い落として

   あなたがたに返す。

   しかし、神の国が近づいたことを知れ』と。

12 言っておくが、かの日には、その町より

   まだソドムのほうが軽い罰で済む。」

17 72人は喜んで帰ってきて、こう言った。

   「主よ、お名前を使うと、悪霊さえも

   わたしたちに屈服します。」

18 イエスは言われた。

   「わたしは、サタンが稲妻のように

   天から落ちるのを見ていた。

19 蛇やさそりを踏みつけ、敵に

   あらゆる力に打ち勝つ権威を、

   わたしはあなたがたに授けた。

   だから、あなたがたに害を

   加えるものは何一つない。

20 しかし、悪霊があなたがたに

   服従するからといって、

   よろこんではならない。

   むしろ、あなたがたの名が天に

   書き記されていることを

   喜びなさい」》

« 年間第13主日 | トップページ | 7月の行事予定 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。