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2007年8月31日 (金)

9月のミサ予定

ミサ時間

典礼・暦

9:30~

年間第22主日

聖グレゴリオ1世教皇教会博士(記)

19:00~

聖マリアの誕生(祝)

9:30~

年間第23主日

10

日本205福者殉教者(記)

11

12

13

聖ヨハネ・クリゾストモ司教教会博士(記)

14

19:00~

十字架称賛(祝)

15

悲しみの聖母(記)

16

9:30~

年間第24主日

子供とともに捧げるミサ

17

敬老の日

18

19

20

聖アンデレ金と同士殉教者(記)

21

19:00~

聖マタイ使徒福音記者(祝)

22

23

9:30~

年間第25主日

世界難民移住移動者の日

24

秋分の日振り替え休日

25

26

27

聖ビンセンチオ・ア・パウロ司祭(記)

28

19:00~

聖トマス西と15殉教者(記)

29

聖ミカエル・聖ガブリエル・聖ラファエル大天使(祝)

30

9:30~

年間第26主日

※平日のミサは、司祭の都合により変更される場合があります。

9月の行事予定

行事・その他

教会の掃除 

14:00~たかとり土曜学校(児童館)

19:00~入信希望者の集い

小教区評議会

子ども会「絵本:聖書ものがたり」読み聞かせ

14:00~「神戸GA・ギャマノン」 

17:00~「A・A」の集まり

18:00~『書道教室』(地域)

9:30~ふれあい喫茶『おりーぶ』

18:00~『詩吟教室』(地域)

10:00~聖書を楽しむ会

19:30~聖書を楽しむ会

教会の掃除 

13:30~「のばらコーラス」(児童館)

14:00~たかとり土曜学校(児童館)

19:00~入信希望者の集い

17:00~「A・A」の集まり

10

18:00~『書道教室』(地域)

11

9:30~ふれあい喫茶『おりーぶ』

12

18:00~『詩吟教室』(地域)

13

10:00~聖書を楽しむ会

14

14:00~夜回り「おにぎり作り」 

19:30~聖書を楽しむ会

15

教会の掃除 / 9:30~炊き出し

10:00~知的障害者余暇のエアロビクス

(児童館)

13:30~「のばらコーラス」

14:00~たかとり土曜学校(児童館)

19:00~入信希望者の集い

16

「お米一握り運動・5円ランチ募金」の日

敬老の日のお祝い

典礼の集まり 

子ども会・中高生会の集い

14:00~囲碁同好会 

17:00~「A・A」の集まり

17

18:00~『書道教室』(地域)

18

9:30~ふれあい喫茶『おりーぶ』

19

18:00~『詩吟教室』(地域)

20

10:00~聖書を楽しむ会

21

19:30~聖書を楽しむ会

22

教会の掃除 

13:30~「のばらコーラス」(児童館)

14:00~たかとり土曜学校(児童館)

19:00~入信希望者の集い

23

教会の庭の手入れ

17:00~「A・A」の集まり

24

18:00~『書道教室』(地域)

25

9:30~ふれあい喫茶『おりーぶ』

26

18:00~『詩吟教室』(地域)

27

10:00~聖書を楽しむ会

28

19:30~聖書を楽しむ会

29

教会の掃除 

13:30~「のばらコーラス」(児童館)

14:00~たかとり土曜学校(児童館)

19:00~入信希望者の集い

30

広報の集まり 

17:00~「A・A」の集まり

2007年8月30日 (木)

年間第22主日

9月2日に読まれる聖書

聖書と典礼の解説はこちら

シラ書 (旧約 シラ3・17-18、20、28-29)

17 子らよ、何事をなすにも柔和であれ。

   そうすれば、施しをする人にもまして

   愛される。

18 偉くなればなるほど、自らへりくだれ。

   そうすれば、主は喜んで受け入れて

   下さる。

20 主の威光は壮大。

   主はへりくだる人によってあがめられる。

28 高慢な者が被る災難は、手の施しようがない。

   彼の中には悪が深く根を下ろしている。

29 賢者の心は、格言を思い巡らし、

   知者の耳は、格言を熱心に聴く。

ヘブライ人への手紙 

(新約 ヘブライ12・18-19、22-24)

18-19

   〔皆さん〕あなたがたは手で触れることが

   できるものや、燃える火、黒雲、暗闇

   暴風、ラッパの音、更に聞いた人々が

   これ以上語ってもらいたくないと願ったような言葉の

   声に近づいたのではありません。

22 あなたがたが近づいたのは、シオンの山

   生ける神の都、天のエルサレム、

   無数の天使たちの祝の集まり、

23 天に登録されている長子たちの集会、

   すべての人の審判者である神、

   完全なものとされた正しい人たちの霊、

24 新しい契約の仲介者イエス〔なのです〕

ルカによる福音 (新約 ルカ14・1,7-14)

1 安息日のことだった。

  イエスは、食事のためにファリサイ派の

  ある議員の家にお入りになったが、

  人々は、イエスの様子をうかがっていた。

7 イエスは、招待を受けた客が上席を

  選ぶ様子に気づいて、彼らに

  たとえ話をされた。

8 「婚宴に招待されたら、上席については

  ならない。あなたよりも身分の高い人が

  招かれており、

9 あなたやその人を招いた人が来て、

  『この方に席を譲ってください』

  と言うかもしれない。

  そのとき、あなたは恥をかいて末席に

  着くことになる。

10 招待を受けたら、むしろ末席に行って

   座りなさい。

   そうすると、あなたを招いた人が来て、

   「さあ、もっと上席に進んでください」

   と言うだろう。

   そのときは、同席の人みんなの前で

   面目を施すことになる。

11 だれでも、高ぶる者は低くされ、

   へりくだる者は高められる。」

12 また、イエスは、招いてくれた人にも

   言われた。

   「昼食や夕食の会を催す時には、

   友人も、兄弟も、親類も、近所の金持ちも

   呼んではならない。

   その人たちも、あなたを招いてお返しをするかも

   知れないからである。

13 宴会を催すときには、むしろ、貧しい人、

   体の不自由な人、足の不自由な人

   目の見えない人を招きなさい。

14 そうすれば、その人たちはお返しが

   出来ないから、あなたは幸いだ。

  正しい者達が、復活するときあなたは

  報われる。」

2007年8月23日 (木)

年間第21主日

8月26日に読まれる聖書

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イザヤの預言 (旧約 イザヤ 66・18-21)

  〔主は言われる。〕

18 わたしはかれらの業と彼らのはかりごとゆえに

   すべての国、すべての言葉の民を集めるために

   臨む。

   彼らは来て、わたしの栄光を見る。

19 わたしは、彼らの間に一つのしるしを

   おき、彼らの中から生き残った者を

   諸国に遣わす。

   すなわち、タルシュシュに弓を巧みに

   引くとプルとルドに、トバルとヤワンに、

   更にわたしの名声を聞いたことも、

   わたしの栄光を見たこともない、

   遠い島々に遣わす。

   彼らは、わたしの栄光を国々に伝える。

20 彼らはあなたたちのすべての兄弟を

   主のささげ物として、馬、車、駕篭、ラバ、

   らくだに載せ、あらゆる国民の間から、

   わたしの聖なる山エルサレムに連れて来る、

   と主は言われる。

   それは、イスラエルの子らがささげ物を

   清い器に入れて主の神殿にもたらすのと

   同じである、と主は言われる。

21 わたしは彼らのうちからも祭司とレビ人

   を立てる、と主は言われる。

ヘブライ人への手紙 (新約 ヘブライ 12・5-7,11-13)

5 〔皆さん、あなたがたは〕子供たちに対するように

  あなたがたに話されている次の勧告を忘れています。

  「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。

  主から懲らしめられても、力を落としてはいけない。

6 なぜなら、主は愛する者を鍛え、

  子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。」

7 あなたがたは、これを鍛錬として、忍耐しなさい。

  神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。

  いったい、父から鍛えられない子があるでしょうか。

11 およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものでは

   なく、悲しいものと思われるのですが、

   後になるとそれで鍛え上げられた人々に、

   義という平和に満ちた実を結ばせるのです。

12 だから、萎えた手と弱くなったひざを

   まっすぐにしなさい。

13 また、足の不自由な人が踏み外すことなく、

   むしろいやされるように、自分の足で

   まっすぐな道を歩きなさい。

ルカによる福音  (新約 ルカ13・22-30)

22 〔そのとき〕イエスは町や村を巡って

   教えながら、エルサレムへ向って

   進んでおられた。

23 すると、「主よ、救われる者は、少ないの

   でしょうか」と言う人がいた。

   イエスは一同に言われた。

24 「狭い戸口から入るように務めなさい。

   言っておくが、入ろうとしても入れない

   人が多いのだ。

25 家の主人が立ち上がって、戸を閉めて

   しまってからでは、あなたがたが外に

   立って戸をたたき、

   『ご主人様、開けて下さい』

   と言っても、

   『お前たちがどこの者か知らない』

   という答えが返ってくるだけである。

26 そのとき、あなたがたは、

   『ご一緒に食べたり飲んだりしましたし、

   また、わたしたちの広場で教えを

   受けたのです』

   と言いだすだろう。

27 しかし主人は

   『お前たちがどこの者か知らない。

   不義を行う者ども、皆わたしから

   立ち去れ』

   というだろう。

28 あなたがたは、アブラハム、イサク、ヤコブや

   すべての預言者たちが神の国に

   入っているのに、自分は外に投げだされることに

   なり、そこで泣きわめいて歯ぎしりする。

29 そして、人々は東から西から、また、北から来て

   神の国で宴会の席に着く。

30 そこでは、後の人で先になる者があり、

   先の人で後になる者もある。」

2007年8月16日 (木)

年間第20主日

8月19日に読まれる聖書

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エレミヤの預言 (旧約 エレミヤ 38・4-6、8-10)

4 〔その日、役人たちはエレミヤについて〕

  王に言った。

  「どうか、この男を死刑にしてください。

  あのようなことを言いふらして、この都に

  残った兵士と民衆の士気を挫いています。

  この民のために平和を願わず、

  むしろ災いを望んでいるのです。」

5 ゼデキヤ王は答えた。

  「あの男のことはお前たちに任せる。

  王であっても、お前たちの意に反して

  何も出来ないのだから。」

6 そこで、役人達はエレミヤを捕らえ、

  監視の庭にある王子マルキヤの

  水溜へ綱でつり降ろした。

  水溜めには水がなく泥がたまっていたので、

  エレミヤは泥の中に沈んだ。

8 エベド・メレクは宮廷を出て王に

  訴えた。

9 「王様、この人々は、預言者エレミヤに

  ありとあらゆるひどいことをしています。

  彼を水溜めに投げ込みました。

  エレミヤはそこで飢えて死んでしまいます。

  もう都にはパンがなくなりましたから。」

10 王はクシュ人エベド・メレクに

   「ここから、三十人の者を連れて行き、

   預言者エレミヤが死なないうちに、

   水溜から引き上げるがよい。」

   と命じた。

ヘブライ人への手紙 (新約 ヘブライ12・1-4)

1 〔皆さん、わたしたちは〕このように、

  おびただしい証人の群れに囲まれている以上

  すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、

  自分に定められている競争を忍耐強く走り

  抜こうではありませんか、

2 信仰の創始者または完成者であるイエスを

  見つめながら。

  このイエスは、ご自身の前にある喜びを

  捨て、恥をもいとわないで十字架の死を

  耐え忍び、神の玉座の右にお座りに

  なったのです。

3 あなたがたが、気力を失い疲れ果て

  しまわないように、ご自分に対する

  罪人たちのこのような反抗を

  忍耐された方のことを、よく考えなさい。

4 あなたがたはまだ、罪と戦って

  血を流すまで抵抗したことがありません。

ルカによる福音  (新約 ルカ12・49-53)

   〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた〕

49 「わたしが来たのは、地上に火を

   投ずるためである。

   その火が既に燃えていたらと、どんなに

   願っていることか。

50 しかし、わたしには受けねばならない

   洗礼がある。

   それが終わるまで、わたしはどんなに

   苦しむだろう。

51 あなたがたは、わたしが地上に平和を

   もたらすために来たと思うのか。

   そうではない。

   言っておくが、むしろ分裂だ。

52 今から後、一つの家に五人いるならば

   三人は二人と、二人は三人と

   対立して分かれるからである。

53 父は子と、子は父と、

   母は娘と、娘は母と、

   しゅうとめは嫁と、嫁はしゅとめと、

   対立して分かれる。」

  

2007年8月13日 (月)

聖母の被昇天

8月15日に読まれる聖書

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ヨハネの黙示 (新約 黙示録 11・19a、12・1-6、10ab)

19a 天にある神の神殿が開かれて、

    その神殿の中にある契約の

    箱が見えた。

12・1また、天に大きなしるしが現れた。

    一人の女が身に太陽をまとい、

    月を足の下にし、頭には12の星の

    冠をかぶっていた。

2 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと

  苦しみのため叫んでいた。

3 また、もう一つのしるしが天に現れた。

  見よ、火のように赤い大きな竜である。

  これには、七つの頭と十本の角が

  あって、その頭に七つの冠をかぶっていた。

4 竜の尾は、天の星の三分の一掃き寄せて、

  地上に投げつけた。

  そして、竜は子を産もうとしている女の前に

  立ちはだかり、産んだらその子を食べて

  しまおうとしていた。

5 女は男の子を産んだ。

  この子は、鉄の杖ですべての国民を

  治めることになっていた。

  子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。

6 女は荒れ野へ逃げ込んだ。

  そこには、神の用意された場所があった。

10abわたしは、天で大きな声が次のように

    言うのを、聞いた。

    「今や、我々の神の救いと力と支配が

    現れた。

    神のメシアの権威が現れた。」

使徒パウロのコリントの教会への手紙

(新約 コリント 15・20-27a)

20 〔皆さん〕キリストは死者の中から復活し、

   眠りについた人たちの初穂となられました。

21 死が一人の人によって来たのだから、

   死者の復活も一人の人によって

   来るのです。

22 つまり、アダムによってすべての人が

   死ぬことになったように、キリストによって

   すべての人が生かされることに

   なるのです。

23 ただ、一人一人にそれぞれ順序があります。

   最初にキリスト、次いで、キリストが

   来られるときに、キリストに属している

   人たち、

24 次いで、世の終りが来ます。

   そのとき、キリストはすべての支配、

   すべての権威や勢力を滅ぼし、

   父である神の国を引き渡されます。

25 キリストはすべての敵を御自分の

   足の下に置くまで、国を支配される

   ことになっているからです。

26 最後の敵として、死が滅ぼされます。

27a「神は、すべてをその足の下に

   服従させた」からです。

ルカによる福音  (新約ルカ1・39-56)

39 そのころ、マリアは出かけて、急いで

   山里に向かい、ユダの町に行った。

40 そして、ザカリアの家に入ってエリザベトに

   挨拶した。

41 マリアの挨拶をエリザベトが聞いたとき、

   その胎内の子がおどった。

   エリザベトは、聖霊に満たされて、

42 声高らかに言った。

   「あなたは女の中で祝福された方です。

   胎内のお子さまも祝福されています。

43 わたしの主のお母さまがわたしの

   ところに来てくださるとは、どういうことでしょう。

44 あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、

   胎内の子は喜んでおどりました。

45 主がおっしゃったことは必ず実現すると

   信じた方はなんと幸いでしょう。」

46 そこで、マリアは言った。

47 「わたしの魂は主をあがめ、

   わたしの霊は救い主である神を

   喜びたたえます。

48 身分の低い、この主のはしためにも

   目に留めてくださったからである。

   今から後、いつの世の人もわたしを

   幸いな者というでしょう、

49 力ある方、わたしに偉大なことを

   なさいましたから。

   その御名は尊く、

50 その憐れみは代々に限りなく、

   主を畏れる者に及びます。

51 主はその腕で力を振るい、

   思い上がる者を打ち散らし、

52 権力ある者をその座から引き降ろし

   身分の低い者を高く上げ、

53 飢えた人を良い物で満たし、

   富める者を空腹のまま追い返されます。

54 その僕イスラエルを受け入れて、

   憐れみをお忘れになりません、

55 わたしたちの先祖におっしゃったとおり、

   アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」

56 マリアは、三ヶ月ほどエリザベトのところに

   滞在してから、自分の家に帰った。

2007年8月 9日 (木)

年間第19主日

8月12日に読まれる聖書

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知恵の書 (旧約 知恵18・6-9)

6 あの〔過ぎ越しの〕夜のことは、

  我々の先祖たちに前もって知らされて

  おり、彼らはあなたの約束を知って

  それを信じていたので、

   動揺することなく安心していられた。

7 神に従う人々の救いと、敵どもの

  滅びをあなたの民は待っていた。

8 あなたは、反対者への罰に用いた

  その出来事で、

  わたしたちを招き、光栄を与えてくださった。

9 善き民の清い子等は、ひそかにいけにえをささげ、

  神聖な掟を守ることを全員一致で取り決めた。

  それは、聖なる民が、順境も逆境も

  心を合わせて受け止めるということである。

  そのとき彼らは先祖たちの賛歌を歌っていた。

ヘブライ人への手紙 (新約 ヘブライ 11・1-2,8-19)

1 〔皆さん〕信仰とは、望んでいる事柄を確信し

  見えない事実を確認することです。

2 昔の人たちは、この信仰ゆえに神に

  認められました。

8 信仰によって、アブラハムは、自分が

  財産として受け継ぐことになる土地に出て

  行くように召し出されると、これに

  服従し、行き先も知らず出発したのです。

9 信仰によって、アブラハムは他国に

  宿るようにして約束の地に住み、

  同じ約束されたものを共に受け継ぐ

  者であるイサク、ヤコブと一緒に

  幕屋に住みました。

10 アブラハムは、神が設計者であり

   建設者である堅固な土台を持つ

   都を待望していたからです。

11 信仰によって、不妊の女サラ自身も、

   年齢が盛りを過ぎていたのに

   子をもうける力を得ました。

   約束なさった方は、真実な方であると、

   信じていたからです。

12 それで、死んだも同様の一人の人から、

   空の星のように、また海辺の数え切れない

   砂のように、多くの子孫が生まれたのです。

   《13 この人たちは皆、信仰を抱いて

   死にました。約束されたものを手に入れません

   でしたが、はるかにそれを見て喜びの声を

   あげ、自分達が地上ではよそ者であり、

   仮住まいの者である事を公に言い表したのです。

14 このように言う人たちは、自分が故郷を

   探し求めていることを明かに表したのです。

15 もし出て来た土地のことを思っていたのなら、

   戻るのに良い機会があったかもしれません。

16 ところが実際は、彼らは更にまさった故郷、

   すなわち、天の故郷を熱望していたのです。

   だから、神は彼らの神と呼ばれることを

   恥となさいません。

   神は、彼らのために都を準備されていたからです。

17 信仰によって、アブラハムは、試練を受けたとき、

   イサクをささげました。

   つまり、約束を受けていた者が、独り子を

   ささげようとしたのです。

18 この独り子については、

   「イサクから生まれる者が、

   あなたの子孫と呼ばれる。」

   と言われていました。

19 アブラハムは、神が人を死者の中から、

   生き返らせることもおできになると

   信じたのです。

   それで、彼は、イサクを返してもらいましたが、

   それは死者の中から返してもらったも同然です。》

ルカによる福音 (新約 ルカ12・32-48)

   〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕

  《32 「小さな群れよ、恐れるな。

  あなたがたの父は喜んでくださる。

33 自分の持ち物を売り払って施しなさい。

   擦り切れることのない財布を作り、

   尽きることのない富を天に積みなさい。

   そこは、盗人も近寄らず、虫も食い荒らさない。

34 あなたがたの富にあるところに、

   あなたがたの心もあるのだ。」》

35 「腰に帯を締め、ともし火をともして

   いなさい。

36 主人が婚宴から帰って来て戸をたたくとき、

   すぐに開けようと待っている人のように

   していなさい。

37 主人が帰って来たとき、目を覚ましているのを

   見られる僕たちは幸いだ。

   はっきり言っておくが、主人は帯を締めて

   この僕たちを食事の席に着かせ、

   そばに来て給仕してくれる。

38 主人が真夜中に帰っても、夜明けに帰っても、

   目を覚ましているのを見られる僕たちは

   幸いだ。

39 このことをわきまえていなさい。

   家の主人は、泥棒がいつやって来るを

   知っていたら、自分の家に押し入らせは

   しないだろう。

40 あなたがも用意していなさい。

   人の子も思いがけない時に来るからである。

   《41 そこでペトロが、「主よこのたとえは

   わたしたちのために話しておられるのですか。

   それともみんなのためですか」

   と言うと、

42 主は言われた。

   「主人が召使たちの上に立てて、

   時間通りに食べ物を分配させることに

   した忠実で賢い管理人は、

   いったいだれであろうか。

43 主人が帰って来たとき、言われるとおりに

   しているのを見られる僕は幸いである。

44 確かに言っておくが、主人は彼に

   全財産を管理させるに違いない。

45 しかし、もし、その僕が主人の帰りは

   遅れると思い、下男や女中を殴ったり、

   食べたり飲んだり、酔うようなことになるならば

46 その僕の主人は予想しない日、

   思いがけない時に帰って来て、

   彼を厳しく罰し、不忠実な者たちと

   同じ目に遭わせる。

47 主人の思いを知りながら何も準備せず、

   あるいは主人の思い通りにしなかった

   僕は、ひどく鞭打たれる。

48 しかし、知らずにいて鞭打たれるような

   ことをした者は、打たれても少しで済む。

   すべて多く与えられた者は、

   多く求められ、多く負かされた者は、

   さらに多く要求される。」》

2007年8月 2日 (木)

年間第18主日

8月5日に読まれる聖書

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コヘレトの言葉 (旧約 コヘレト1・2、2・21-23)

1・2 コヘレトは言う。

   なんという空しさ

   なんという空しさ

   なんという空しさ、すべては空しい。

2・21知恵と知識と才能を尽くして労苦した結果を、

   まったく労苦をしなかった者に遺産として

   与えなければならないのか。

   これまた、空しく大いに不幸なことだ。

22 まことに、人間が太陽の下で心の苦しみに耐え

   労苦してみても何になろう。

23 一生、人の務めは痛みと悩み。

   夜も心は休まらない。

   これまた、実に空しいことだ。

使徒パウロのコロサイの教会への手紙

(新約 コロサイ 3・1-5、9-11)

1 〔皆さん〕あなたがたは、キリスト共に

  復活させられたのですから、

  上にあるものを求めなさい。

  そこでは、キリストが神の右のザに着いて

  おられます。

2 上にあるものに心を留め、地上のものに

  心を引かれないようにしなさい。

3 あなたがたは死んだのであって、

  あなたがたの命は、キリスト共に

  神の内に隠されているのです。

4 あなたがたの命であるキリストが

  現れるとき、あなたがたも、

  キリスト共に栄光に包まれて

  現れるでしょう。

5 だから、地上的なもの、すなわち、

  みだらな行い、不潔な行い、

  情欲、悪い欲望、および貪欲を

  捨て去りなさい。

  貪欲は偶像礼拝にほかならない。

9 互いにうそをついてはなりません。

  古い人をその行いと共に脱ぎ捨て、

10 作りの姿に倣う新しい人を身に着け。

   日々新たにされて、真の知識に

   達するのです。

11 そこには、もはや、ギリシア人とユダヤ人、

   割礼を受けた者と受けていない者、

   未開人、スキタイ人、奴隷、自由な身分の

   者の区別はありません。

   キリストが、すべてであり、すべてのもの

   のうちにおられるのです。

ルカによる福音 

(新約 ルカ 12・13-21)

13 〔そのとき〕群衆の一人が言った。

   「先生、わたしにも遺産を分けてくれるように

   兄弟に言ってください。」

14 イエスはその人に言われた。

   「だれがわたしを、あなたがたの裁判官や

   調停人に任命したのか。」

15 そして、一同に言われた。

   「どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。

   有り余るほどの物を持っていても、

   人の命は財産によってどうすることも

   出来ないからである。」

16 それから、イエスはたとえ話をされた。

   「ある金持ちの畑が豊作だった。

17 金持ちは、『どうしよう。作物をしまって

   置く場所がない』と思い巡らしたが、

18 やがて言った。

   『こうしよう。倉を壊して、もっと大きいのを

   建て、そこに穀物や財産をみなしまい、

19 こう自分に言ってやるのだ。

   「さあ、これから先何年も生きて行くだけの

   蓄えができたぞ。

   一休みして、食べたり飲んだりして楽しめ」と。』

20 しかし、神は、『愚かな者よ、今夜、お前の命は

   取り上げられる。

   お前が用意した物は、いったい誰のものになるのか』

   と言われた。

21 自分のために富を積んでも、神の前に豊かに

   ならない者はこのとおりだ。」   

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