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2007年8月23日 (木)

年間第21主日

8月26日に読まれる聖書

聖書と典礼の解説はこちら

イザヤの預言 (旧約 イザヤ 66・18-21)

  〔主は言われる。〕

18 わたしはかれらの業と彼らのはかりごとゆえに

   すべての国、すべての言葉の民を集めるために

   臨む。

   彼らは来て、わたしの栄光を見る。

19 わたしは、彼らの間に一つのしるしを

   おき、彼らの中から生き残った者を

   諸国に遣わす。

   すなわち、タルシュシュに弓を巧みに

   引くとプルとルドに、トバルとヤワンに、

   更にわたしの名声を聞いたことも、

   わたしの栄光を見たこともない、

   遠い島々に遣わす。

   彼らは、わたしの栄光を国々に伝える。

20 彼らはあなたたちのすべての兄弟を

   主のささげ物として、馬、車、駕篭、ラバ、

   らくだに載せ、あらゆる国民の間から、

   わたしの聖なる山エルサレムに連れて来る、

   と主は言われる。

   それは、イスラエルの子らがささげ物を

   清い器に入れて主の神殿にもたらすのと

   同じである、と主は言われる。

21 わたしは彼らのうちからも祭司とレビ人

   を立てる、と主は言われる。

ヘブライ人への手紙 (新約 ヘブライ 12・5-7,11-13)

5 〔皆さん、あなたがたは〕子供たちに対するように

  あなたがたに話されている次の勧告を忘れています。

  「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。

  主から懲らしめられても、力を落としてはいけない。

6 なぜなら、主は愛する者を鍛え、

  子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。」

7 あなたがたは、これを鍛錬として、忍耐しなさい。

  神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。

  いったい、父から鍛えられない子があるでしょうか。

11 およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものでは

   なく、悲しいものと思われるのですが、

   後になるとそれで鍛え上げられた人々に、

   義という平和に満ちた実を結ばせるのです。

12 だから、萎えた手と弱くなったひざを

   まっすぐにしなさい。

13 また、足の不自由な人が踏み外すことなく、

   むしろいやされるように、自分の足で

   まっすぐな道を歩きなさい。

ルカによる福音  (新約 ルカ13・22-30)

22 〔そのとき〕イエスは町や村を巡って

   教えながら、エルサレムへ向って

   進んでおられた。

23 すると、「主よ、救われる者は、少ないの

   でしょうか」と言う人がいた。

   イエスは一同に言われた。

24 「狭い戸口から入るように務めなさい。

   言っておくが、入ろうとしても入れない

   人が多いのだ。

25 家の主人が立ち上がって、戸を閉めて

   しまってからでは、あなたがたが外に

   立って戸をたたき、

   『ご主人様、開けて下さい』

   と言っても、

   『お前たちがどこの者か知らない』

   という答えが返ってくるだけである。

26 そのとき、あなたがたは、

   『ご一緒に食べたり飲んだりしましたし、

   また、わたしたちの広場で教えを

   受けたのです』

   と言いだすだろう。

27 しかし主人は

   『お前たちがどこの者か知らない。

   不義を行う者ども、皆わたしから

   立ち去れ』

   というだろう。

28 あなたがたは、アブラハム、イサク、ヤコブや

   すべての預言者たちが神の国に

   入っているのに、自分は外に投げだされることに

   なり、そこで泣きわめいて歯ぎしりする。

29 そして、人々は東から西から、また、北から来て

   神の国で宴会の席に着く。

30 そこでは、後の人で先になる者があり、

   先の人で後になる者もある。」

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