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2007年8月13日 (月)

聖母の被昇天

8月15日に読まれる聖書

聖書と典礼の解説はこちら

ヨハネの黙示 (新約 黙示録 11・19a、12・1-6、10ab)

19a 天にある神の神殿が開かれて、

    その神殿の中にある契約の

    箱が見えた。

12・1また、天に大きなしるしが現れた。

    一人の女が身に太陽をまとい、

    月を足の下にし、頭には12の星の

    冠をかぶっていた。

2 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと

  苦しみのため叫んでいた。

3 また、もう一つのしるしが天に現れた。

  見よ、火のように赤い大きな竜である。

  これには、七つの頭と十本の角が

  あって、その頭に七つの冠をかぶっていた。

4 竜の尾は、天の星の三分の一掃き寄せて、

  地上に投げつけた。

  そして、竜は子を産もうとしている女の前に

  立ちはだかり、産んだらその子を食べて

  しまおうとしていた。

5 女は男の子を産んだ。

  この子は、鉄の杖ですべての国民を

  治めることになっていた。

  子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。

6 女は荒れ野へ逃げ込んだ。

  そこには、神の用意された場所があった。

10abわたしは、天で大きな声が次のように

    言うのを、聞いた。

    「今や、我々の神の救いと力と支配が

    現れた。

    神のメシアの権威が現れた。」

使徒パウロのコリントの教会への手紙

(新約 コリント 15・20-27a)

20 〔皆さん〕キリストは死者の中から復活し、

   眠りについた人たちの初穂となられました。

21 死が一人の人によって来たのだから、

   死者の復活も一人の人によって

   来るのです。

22 つまり、アダムによってすべての人が

   死ぬことになったように、キリストによって

   すべての人が生かされることに

   なるのです。

23 ただ、一人一人にそれぞれ順序があります。

   最初にキリスト、次いで、キリストが

   来られるときに、キリストに属している

   人たち、

24 次いで、世の終りが来ます。

   そのとき、キリストはすべての支配、

   すべての権威や勢力を滅ぼし、

   父である神の国を引き渡されます。

25 キリストはすべての敵を御自分の

   足の下に置くまで、国を支配される

   ことになっているからです。

26 最後の敵として、死が滅ぼされます。

27a「神は、すべてをその足の下に

   服従させた」からです。

ルカによる福音  (新約ルカ1・39-56)

39 そのころ、マリアは出かけて、急いで

   山里に向かい、ユダの町に行った。

40 そして、ザカリアの家に入ってエリザベトに

   挨拶した。

41 マリアの挨拶をエリザベトが聞いたとき、

   その胎内の子がおどった。

   エリザベトは、聖霊に満たされて、

42 声高らかに言った。

   「あなたは女の中で祝福された方です。

   胎内のお子さまも祝福されています。

43 わたしの主のお母さまがわたしの

   ところに来てくださるとは、どういうことでしょう。

44 あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、

   胎内の子は喜んでおどりました。

45 主がおっしゃったことは必ず実現すると

   信じた方はなんと幸いでしょう。」

46 そこで、マリアは言った。

47 「わたしの魂は主をあがめ、

   わたしの霊は救い主である神を

   喜びたたえます。

48 身分の低い、この主のはしためにも

   目に留めてくださったからである。

   今から後、いつの世の人もわたしを

   幸いな者というでしょう、

49 力ある方、わたしに偉大なことを

   なさいましたから。

   その御名は尊く、

50 その憐れみは代々に限りなく、

   主を畏れる者に及びます。

51 主はその腕で力を振るい、

   思い上がる者を打ち散らし、

52 権力ある者をその座から引き降ろし

   身分の低い者を高く上げ、

53 飢えた人を良い物で満たし、

   富める者を空腹のまま追い返されます。

54 その僕イスラエルを受け入れて、

   憐れみをお忘れになりません、

55 わたしたちの先祖におっしゃったとおり、

   アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」

56 マリアは、三ヶ月ほどエリザベトのところに

   滞在してから、自分の家に帰った。

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