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2007年11月22日 (木)

王であるキリスト

11月25日に読まれる聖書

聖書と典礼の解説はこちら

サムエル記 (旧約サムエル下 5・1-3)

1 〔その日〕イスラエル全部族はヘブロンの

  ダビデのもとに来てこう言った。

  「御覧ください。わたしたちはあなたの骨肉です。

2 これまで、サウルがわたしたちの王であったときにも

  イスラエルの進退の指揮をとっておられたのは

  あなたでした。

  主は、あなたに仰せになりました。

  『わが民イスラエルを牧するのはあなただ。

  あなたがイスラエルの指導者になる』と。」

3 シラエルの長老たちは全員、ヘブロンの王の

  もとに来た。

  ダビデ王はヘブロンで主の御前に彼らと

  契約を結んだ。

  長老たちはダビデに油を注ぎ、イスラエルの

  王とした。

使徒パウロのコロサイの教会への手紙

(新約 コロサイ 1・12-20)

12 〔皆さん、わたしたちは、〕光の中にある

   聖なる者たちの相続分にあなたがたが

   あずかれるようにしてくださった御父に感謝

   〔しています〕

13 御父は、私たちを闇の力から救い出して、

   その愛する御子の支配下に

   移してくださいました。

14 わたしたちは、この御子によって、贖い

   すなわち罪の許しを得ているのです。

15 御子は、見えない神の姿であり、

   すべてのものが造られる前に

   生まれた方です。

16 天にあるものも地にあるものも、

   見えるものも見えないものも、

   王座も主権も、支配も権威も、

   万物は御子において造られたからです。

   つまり万物は御子によって、御子の

   ために造られました。

17 御子はすべてのものよりも先におられ、

   すべてのものは御子によって支えられています。

18 また、御子はその体である教会の頭です。

   御子は初めの者、死者の中から

   最初に生まれた方です。

   こうして、すべてのことにおいて

   第一の者となられたのです。

19 神は、御心のままに、満ち溢れるものを

   余すことなく御子の内に宿らせ、

20 その十字架の血によって平和を

   打ち立て、地にあるものであれ、

   天にあるものであれ、万物をただ御子に

   よって、ご自分と和解させられました。

ルカによる福音 (新約 ルカ 23・35-43)

35 〔そのとき、議員たちはイエスを〕

   あざ笑って言った。

   「他人を救ったのだ。もし神からのメシアで

   選ばれた者なら、自分を救うがよい。」

36 兵士たちもイエスに近寄り、酸いぶどう酒を

   突きつけながら侮辱して、

37 言った。「おまえがユダヤ人の王なら、

   自分を救ってみろ。」

38 イエスの頭のの上には、「これはユダヤ人

   王」と書いた札も掲げてあった。

39 十字架にかけられていた犯罪人の一人が

   イエスをののしった。

   「おまえは、メシアではないか。

   自分自身と我々を救ってみろ。」

40 すると、もう一方がたしなめた。

   「おまえは神をも恐れないのか、

   同じ刑罰を受けているのに。

41 我々は、自分のやったことの報いを

   受けているのだから、当然だ。

   しかし、この方は何も悪いことは

   していない。」

42 「そして、イエスよ、あなたの御国に

   おいでるなるときには、わたしを

   思い出してください。」

   と、言った。

43 するとイエスは、

   「はっきり言っておくが、あなたは

   今日わたしと一緒に楽園にいる」

   と言われた。

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