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2007年11月29日 (木)

待降節第1主日

12月2日に読まれる聖書

聖書と典礼の解説はこちら

イザヤの預言 (旧約 イザヤ2・1-5)

1 アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムに

  ついて幻に見たこと。

2 終りに日に

  主の神殿の山は、山々の頭として堅く立ち

  どの峰よりも高くそびえる。

  国々はこぞって大河のようにそこに向かい

3 多くの民が来て言う。

  「主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。

  主はわたしたちに道を示される。

  わたしたちはその道を歩もう」と。

  主の教えはシオンから

  御言葉はエルサレムから出る。

4 主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。

  彼は剣を打ち直して鋤とし

  槍を打ち直して鎌とする。

  国は国に向って剣を上げず。

  もはや戦うことを学ばない。

5 ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。 

使徒パウロのローマの教会への手紙

(新約 ローマ 13・11-14)

11 〔皆さん〕あなたがたは今がどんな時で

   あるかを知っています。

   あなたがたが眠りから覚めるべき時が

   既に来ています。

   今や、わたしたちが信仰に入ったころよりも

   救いは近づいているからです。

12 夜は更け、日は近づいた。

   だから、闇の行いを脱ぎ捨てて

   光の武具を身に着けましょう。

13 日中歩むように、品位をもって歩もうでは

   ありませんか。

   酒宴と酩酊、淫乱と好色、争いとねたみを

   捨て、

14 主イエス・キリストを身にまといなさい。

マタイによる福音

(新約 マタイ24・37-44)

  〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた〕

37 「人の子が来るのは、ノアのときと同じである。

38 洪水になる前は、ノアは箱舟に入るその日まで、

   人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。

39 そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、

   何も気がつかなかった。

   人の子がくる場合も、このようである。

40 そのとき、畑に二人の男がいれば、

   一人は連れて行かれ、もう一人は、残される。

41 二人の女が臼をひいていれば、一人は

   連れて行かれ、もう一人は残される。

42 だから、目を覚ましていなさい。

   いつの日、自分の主が帰って来られるのか、

   あなたがたには分からないからである。

43 このことをわきまえていなさい。

   家の主人は泥棒が夜いつごろやって来るか

   知っていたら、目を覚ましていて、

   みすみす自分の家に押し入らせないだろう。

44 だから、あなたがたも用意していなさい。

   人の子は思いがけない時に来るからである。」

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