« 主の降誕(日中のミサ) | トップページ | 神の母聖マリア »

2007年12月27日 (木)

聖家族

12月30日に読まれる聖書

聖書と典礼はこちら

シラ書 (旧約 シラ 3・2-6、12-14)

2 主は、子に対する権威を父に授け、

  子が母の判断に従う義務を定めておられる。

3 父を尊べば、お前の罪は償われ、

  同じく、母を敬えば、富を蓄える。

5 父を尊べば、いつの日か、子供たちが

  お前を幸せにしてくれる。

  主は、必ず祈りを聞き入れてくださる。

6 父を敬う者は、長寿に恵まれ、

  主に従う者は、母を安心させる。

12 子よ、年老いた父親の面倒を見よ。

   生きている間、彼を悲しませてはならない。

13 たとえ、彼の物覚えが鈍くなっても、

   思いやりの気持ちを持て。

   自分が活力にあふれているからといって、

      彼を軽蔑してはならない。

14 主は、父親に対するお前の心遣いを忘れず、

   罪を取り消し、お前を更に高めてくださる。

使徒パウロのコロサイの教会への手紙

(新約 コロサイ 3・12-21)

12 〔皆さん〕あなたがたは、神に選ばれ、

   聖なる者とされ、愛されているのですから、

   憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を

   身につけなさい。

13 互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、

   赦しあいなさい。

   主があなたを赦してくださったように、

   あなたがたも同じようにしなさい。

14 これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。

   愛は、すべてを完成させるきずなです。

15 また、キリストの平和があなたがたの

   心を支配するようにしなさい。

   この平和にあずからせるために、

   あなたがたは招かれて一つの体と

   されたのです。

   いつも感謝していなさい。

   知恵を尽くして互いに教え、諭しあい、

   詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して

   心から神をほめたたえなさい。

17 そして、何を話すにせよ、行うにせよ、

   すべてを主イエスの名によって

   行い、イエスによって、父である神に

   感謝しなさい。

18 妻達よ、主を信じるものにふさあしく、夫に

   仕えなさい。

19 夫たちよ、妻を愛しなさい。

   つらく当たってはならない。

20 子供たち、どんなことについても両親に

   従いなさい。

   それは主に喜ばれることです。

21 父親たち、子供をいらだたたせえては

   ならない。いじけるといけないからです。

マタイによる福音 (新約 マタイ 2・13-15、19-23)

13 占星術の学者達が帰っていくと、主の

   天使は夢でヨセフに現れていった。

   「起きて、子供とその母親を連れて、

   エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、

   そこにとどまっていなさい。

   ヘロデが、この子を探して出して

   殺そうとしている。」

14 ヨセフは、起きて、夜のうちに幼子とその母を

   連れてエジプトへ去り

15 ヘロデが死ぬまでそこにいた。

   それは、「わたしは、エジプトからわたしの

   子を呼び出した」

   と、主が預言者を通して言われたことが実現するためで

   あった。

19 ヘロデが死ぬと、主の天使がエジプトに

   いるヨセフに夢で現れて、

20 言った。

   「起きて、子供とその母親を連れ、

   イスラエルの地に行きなさい。この子の命を

   ねらっていた者どもは、死んでしまった。」

21 そこで、ヨセフは起きて、幼子とその母を

   連れて、イスラエルの地へ帰ってきた。

22 しかし、アルケオラが父ヘロデの跡を

   継いで、ユダヤを支配していると聞き、

   そこにいくことを恐れた。

   ところが、夢でお告げがあったので、

   ガリラヤ地方に引きこもり、

23 ナザレという町に行って住んだ。

   「彼は、ナザレの人と呼ばれる」

   と、預言者たちを通して言われたことが

   実現するためであった。

« 主の降誕(日中のミサ) | トップページ | 神の母聖マリア »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。