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2008年1月10日 (木)

主の洗礼

1月13日に読まれる聖書

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イザヤの預言 (旧約 イザヤ 42・1-4、6-7)

  〔主は言われる〕

1 見よ、わたしの僕、わたしが支える者を。

  わたしが選び、喜び迎える者を。

  彼の上にわたしの霊は置かれ

  彼は国々の裁きを導き出す。

2 彼は叫ばず、呼ばわらず、声を巷に響かせない。

3 傷ついた葦を折ることなく

  暗くなってゆく灯心を消すことなく

  裁きを導き出して、確かなものとする。

4 暗くなることも、傷つき果てることもない

  この地に裁きを置くときまでは。

  島々は彼の教えを待ち望む。

6 主であるわたしは、恵みをもってあなたを呼び

  あなたの手を取った。

  民の契約、諸国の光として

  あなたを形づくり、あなたを立てた。

7 見ることのできない目を開き、

  捕らわれ人をその枷から

  闇に済む人をその牢獄から救い出すために。

使徒たちの宣教 (新約 使徒言行録10・34-38)

34 〔その日〕ペトロは口を開きこう言った。

   「神は人を分け隔てなさらないことが、

   よく分かりました。

35 どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを

   行う人は、神に受け入れられるのです。

36 神が、イエス・キリストによって-この方こそ

   すべての人の主です-平和を告げ知らせて

   イスラエルの子らに送ってくださった御言葉を、

37 あなたがたはご存知でしょう。

   ヨハネが洗礼を宣べ伝えた後に、ガリラヤから、

   始まってユダヤ全土に起きた出来事です。

38 つまり、ナザレのイエスのことです。

   神は、聖霊と力によってこの方を油注がれた

   者となさいました。

   イエスは、方々を巡り歩いて人々を

   助け、悪魔に苦しめられている人たちを

   すべていやされたのですが、それは

   神がご一緒だったからです。」

マタイによる福音 (新約 マタイ 3・13-17)

13 そのとき、イエスが、ガリラヤからヨルダン川

   のヨハネのところに来られた。

   彼から、洗礼を受けるためである。

14 ところが、ヨハネは、それを思いとどまらせようと

   として言った。

   「わたしこそ、あなたから洗礼を受けるべきなのに、

   あなたが、わたしのところに来られたのですか。」

15 しかし、イエスはお答えになった。

   「今は留めないでほしい。正しいことをすべて

   行うのは我々にふさわしいことです。」

16 イエスは、洗礼を受けると、すぐ水の中から

   上がられた。

   そのとき、天がイエスに向って開いた。

   イエスは、神の霊が鳩のように御自分の

   上に降ってくるのをご覧になった。

17 そのとき、「これはわたしの愛する子、

   わたしの心に適う者」と言う声が

   聞こえた。

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