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2008年4月10日 (木)

復活節第4主日

4月13日に読まれる聖書

聖書と典礼はこちら

使徒たちの宣教 (新約 使徒言行録2・14a,36-41)

14 〔五旬祭の日〕ペトロは十一人と共に立って、

   声を張上げ、話した。

36 「イスラエルの全家は、はっきり知らなくては

   なりません。あなたがたが十字架につけて

   殺したイエスを、神は主とし、またメシアと

   なさったのです。」

37 人々はこれを聞いて大いに心を打たれ、

   ペトロとほかの使徒たちに、

   「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいですか」

   と言った。

38 すると、ペトロは彼らに言った。

   「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの

   名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。

   そうすれば、賜物として聖霊を受けます。

39 この約束は、あなたがたにも、あなたがたの子供にも、

   遠くにいるすべての人にも、つまり、わたしたちの

   神である主が招いてくださる者ならだれにでも、

   与えられているものなのです。

40 ペトロは、このほかにも色々話をして、

   力強く証しをし、「邪悪なこの時代から

   救われなさい」と勧めていた。

41 ペトロの言葉を受け入れた人々は、

   洗礼を受け、その日に三千人ほどが

   仲間に加わった。

使徒ペトロの手紙 (新約 ペトロ2・20b-25)

20 〔愛する皆さん〕善を行って苦しみを受け、

   それを耐え忍ぶなら、これこそ神の

   御心に適うことです。

21 あなたがたが召されたのはこのためです。

   というのは、キリストもあなたがたのために、

   苦しみを受け、その足跡に続くようにと

   模範を残されたからです。

22 「この方は、罪を犯したことがなく、

   その口には偽りがなかった。」

23 ののしられてもののしり返さず、苦しめられても

   人を脅かさず、正しくお裁きになる方にお任せに

   なりました。

24 そして、十字架にかかって、自らその身に

   わたしたちの罪をになってくださいました。

   わたしたちが、罪に対して死んで、

   義によって生きるようになるためです。

   そのお受けになった傷によって、

   あなたがたはいやされました。

25 あなたがたは羊のようにさまよっていましたが、

   今は、魂の牧者にであり、監督者である方の

   ところへ戻って来たのです。

ヨハネによる福音 (新約 ヨハネ10・1-10)

  〔そのとき、イエスは言われた。〕

1 「はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を

  通らないでほかの所を乗り越えてくる者は、

  盗人であり、強盗である。

2 門から入る者が羊飼いである。

3 門番は羊飼いには、門を開き、羊はその声を

  聞き分ける。

  羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。

4 自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に

  立って行く。

  羊はその声を知っているので、ついて行く。

5 しかし、ほかの者には決してついて行かず、

  逃げさる。

  ほかの者たちの声を知らないからである。」

6 イエスは、このたとえをファリサイ派の人々に

  話されたが、彼らはその話が何のことか

  分からなかった。

7 イエスはまた言われた。

  「はっきり言っておく。わたしは羊の門である。

8 わたしより前に来た者は皆、盗人であり、

  強盗である。

  しかし、羊は彼らの言うことを聞かなかった。

9 わたしは門である。わたしを通って入るものは、

  救われる。

  その人は、門を出入りして牧草を見つける。

10 盗人が来るのは、盗んだり、屠ったり滅ぼしたり

   するためにほかならない。

   わたしが来たのは、羊は命を受けるため、

   しかも豊かに受けるためである。」

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