« 聖書と典礼(聖母の被昇天:使徒パウロのコリントの教会への手紙) | トップページ | 主日のミサ(8月18日) »

2019年8月14日 (水)

聖書と典礼(聖母の被昇天:ルカによる福音)

ルカによる福音(ルカ139-56

 

そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。

そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。

マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリサベトは聖霊に満たされて、

声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。

わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。

あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。

主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」

そこで、マリアは言った。

「わたしの魂は主をあがめ、

わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。

身分の低い、この主のはしためにも

目を留めてくださったからです。

今から後、いつの世の人もわたしを幸いな者と言うでしょう、

力ある方が、わたしに偉大なことをなさいましたから。

その御名は尊く、

その憐れみは代々に限りなく、

主を畏れる者に及びます。

主はその腕で力を振るい、

思い上がる者を打ち散らし、

権力ある者をその座から引き降ろし、

身分の低い者を高く上げ、

飢えた人を良い物で満たし、

富める者を空腹のまま追い返されます。

その僕イスラエルを受け入れて、

憐れみをお忘れになりません、

わたしたちの先祖におっしゃったとおり、

アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」

マリアは、三か月ほどエリサベトのところに滞在してから、自分の家に帰った。

 

 

 

« 聖書と典礼(聖母の被昇天:使徒パウロのコリントの教会への手紙) | トップページ | 主日のミサ(8月18日) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 聖書と典礼(聖母の被昇天:使徒パウロのコリントの教会への手紙) | トップページ | 主日のミサ(8月18日) »