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2019年12月29日 (日)

聖書と典礼(1月1日神の母聖マリア)

民数記(民数記6・22-27)

主はモーセに告げられた。
アロンとその子らに言いなさい。
あなたがたはイスラエルの人々を祝福して、このように言いなさい。
主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
主が御顔の光であなたを照らし
あなたに恵みを与えられるように。
主が御顔をあなたに向けて
あなたに平和を賜るように。
彼らがこうして私の名をイスラエルの人々の上に置くとき、私は彼らを祝福するであろう。

使徒パウロのガラテヤの教会への手紙(ガラテヤ4・4-7)

〔皆さん、〕時が満ちると、神は、その御子を女から生まれた者、律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました。それは、律法の下にある者を贖い出し、私たちに子としての身分を授けるためでした。あなたがたが子であるゆえに、神は「アッバ、父よ」と呼び求める御子の霊を、私たちの心に送ってくださったのです。ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神による相続人でもあるのです。

ルカによる福音(ルカ2・16-21)

〔そのとき、羊飼いたちは〕急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝ている乳飲み子を探し当てた。その光景を見て、〔彼らは、〕この幼子について天使から告げられたことを人々に知らせた。聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらのことをすべて心に留めて、思い巡らしていた。羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の告げたとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。
八日がたって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。胎内に宿る前に天使から示された名である。

(オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020・1・1より)

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