« 3月15日「四旬節第3主日」のミサ | トップページ | 聖書と典礼(3月15日四旬節第3主日:使徒パウロのローマの教会への手紙) »

2020年3月11日 (水)

聖書と典礼(3月15日四旬節第3主日:出エジプト記)

出エジプト記(出エジプト17・3-7)

〔その日、〕民は喉が渇いてしかたないので、モーセに向かって不平を述べた。「なぜ、我々をエジプトから導き上ったのか。わたしも子供たちも、家畜までも渇きで殺すためなのか。」
モーセは主に、「わたしはこの民をどうすればよいのですか。彼らは今にも、わたしを石で打ち殺そうとしています」と叫ぶと、主はモーセに言われた。
「イスラエルの長老数名を伴い、民の前を進め。また、ナイル川を打った杖を持って行くがよい。見よ、わたしはホレブの岩の上であなたの前に立つ。あなたはその岩を打て。そこから水が出て、民は飲むことができる。」
モーセは、イスラエルの長老たちの目の前でそのとおりにした。彼は、その場所をマサ(試し)とメリバ(争い)と名付けた。イスラエルの人々が、「果たして、主は我々の間におられるのかどうか」と言って、モーセと争い、主を試したからである。

(オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020・3・15より)c

« 3月15日「四旬節第3主日」のミサ | トップページ | 聖書と典礼(3月15日四旬節第3主日:使徒パウロのローマの教会への手紙) »