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2020年5月28日 (木)

聖書と典礼(5月31日聖霊降臨の主日:使徒パウロのコリントの教会への手紙)

使徒パウロのコリントの教会への手紙(一コリント12・3b-7,12-13)
〔皆さん、〕聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。
 賜物にはいろいろありますが、それをお与えになるのは同じ霊です。務めにはいろいろありますが、それをお与えになるのは同じ主です。働きにはいろいろありますが、すべての場合にすべてのことをなさるのは同じ神です。一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。
 体は一つでも、多くの部分から成り、体のすべての部分の数は多くても、体は一つであるように、キリストの場合も同様である。つまり、一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです。

(オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020・5・31より)

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