« 聖書と典礼(6月21日年間第12主日:エレミヤの預言) | トップページ | 聖書と典礼(6月21日年間第12主日:マタイによる福音) »

2020年6月17日 (水)

聖書と典礼(6月21日年間第12主日:使徒パウロのローマの教会への手紙)

使徒パウロのローマの教会への手紙(ローマ5・12-15)

〔皆さん、〕一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。律法が与えられる前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪と認められないわけです。しかし、アダムからモーセまでの間にも、アダムの違犯と同じような罪を犯さなかった人の上にさえ、死は支配しました。実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。
しかし、恵みの賜物は罪とは比較になりません。一人の罪によって多くの人が死ぬことになったとすれば、なおさら、神の恵みと一人の人イエス・キリストの恵みの賜物とは、多くの人に豊かに注がれるのです。

(オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020・6・21より)

« 聖書と典礼(6月21日年間第12主日:エレミヤの預言) | トップページ | 聖書と典礼(6月21日年間第12主日:マタイによる福音) »