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2020年9月30日 (水)

聖書と典礼(10月4日年間第27主日:使徒パウロのフィリピの教会への手紙)

使徒パウロのフィリピの教会への手紙(フィリピ46-9

〔皆さん、〕どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。

そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。

終わりに、兄弟たち、すべて真実なこと、すべて気高いこと、すべて正しいこと、すべて清いこと、すべて愛すべきこと、すべて名誉なことを、また、徳や称賛に値することがあれば、それを心に留めなさい。わたしから学んだこと、受けたこと、わたしについて聞いたこと、見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神はあなたがたと共におられます。

 

(オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020104より)

2020年9月29日 (火)

聖書と典礼(10月4日年間第27主日:イザヤの預言)

イザヤの預言(イザヤ51-7

わたしは歌おう、わたしの愛する者のために、そのぶどう畑の愛の歌を。

わたしの愛する者は、肥沃な丘にぶどう畑を持っていた。

よく耕して石を除き、良いぶどうを植えた。

その真ん中に見張りの塔を立て、酒ぶねを掘り

良いぶどうが実るのを待った。

しかし、実ったのは酸っぱいぶどうであった。

さあ、エルサレムに住む人、ユダの人よ

わたしとわたしのぶどう畑の間を裁いてみよ。

わたしがぶどう畑のためになすべきことで

何か、しなかったことがまだあるというのか。

わたしは良いぶどうが実るのを待ったのに

なぜ、酸っぱいぶどうが実ったのか。

さあ、お前たちに告げよう、わたしがこのぶどう畑をどうするか。

囲いを取り払い、焼かれるにまかせ

石垣を崩し、踏み荒らされるにまかせ

わたしはこれを見捨てる。

枝は刈り込まれず、耕されることもなく

茨やおどろが生い茂るであろう。

雨を降らせるな、とわたしは雲に命じる。

イスラエルの家は万軍の主のぶどう畑

主が楽しんで植えられたのはユダの人々。

主は裁き(ミシュパト)を待っておられたのに、見よ、流血(ミスパハ)。

正義(ツェダカ)を待っておられたのに、見よ、叫喚(ツェアカ)。

 

オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020104より)

2020年9月27日 (日)

カトリック新聞:今週の記事1本(9月27日)

カトリック新聞に掲載されている記事を、毎号につき1本紹介します。

今週の記事 2020年9月27日付(第4545号)

教皇の一般謁見講話
自然をたまものとして
【バチカン9月16日CNS】

以下ご参照ください。

http://www.cwjpn.com/cwjpn/article/index.htm

10月4日主日のミサ(年間第27主日)

年間第27主日のミサ

〇10月4日(日)午前9時
〇カトリック兵庫教会
〇対象:地域グループ1班、3班、4班

密集・密接を避けるため、ミサに与る人数を制限しています。ご理解ご協力のほどお願いします。

主な注意事項
①必ずマスクを着用しましょう。
②入堂前に検温、お名前の記帳、手の消毒をお願いします。
③聖堂内は間隔をあけて着席しましょう。(緑のテープを背中にして座りましょう)

そのほかの注意事項は下記をご確認ください。

ダウンロード - e3839fe382b5e381abe4b88ee3828b

2020年9月25日 (金)

9月27日年間第26主日のミサ(東京大司教区ネット配信)

東京地区タツチシオ菊地功大司教司式による年間第26主日のミサがネット配信されます。信徒一人ひとりが聖書を朗読し、祈りを捧げる時間を持つようにしましょう。

9月26日(土)午後6時配信予定

https://youtu.be/fCdR9tVKyIE

2020年9月24日 (木)

聖書と典礼(9月27日年間第26主日:マタイによる福音)

マタイによる福音(マタイ2128-32

〔そのとき、イエスは祭司長や長老たち言われた。〕「あなたたちはどう思うか。ある人に息子が二人いたが、彼は兄のところへ行き、『子よ、今日、ぶどう園へ行って働きなさい』と言った。兄は『いやです』と答えたが、後で考え直して出かけた。弟のところへも行って、同じことを言うと、弟は『お父さん、承知しました』と答えたが、出かけなかった。この二人のうち、どちらが父親の望みどおりにしたか。」彼らが「兄の方です」と言うと、イエスは言われた。「はっきり言っておく。徴税人や娼婦たちの方が、あなたたちより先に神の国に入るだろう。なぜなら、ヨハネが来て義の道を示したのに、あなたたちは彼を信ぜず、徴税人や娼婦たちは信じたからだ。あなたたちはそれを見ても、後で考え直して彼を信じようとしなかった。」

(オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020927より)

 

2020年9月23日 (水)

聖書と典礼(9月27日年間第26主日:使徒パウロのフィリピの教会への手紙)

使徒パウロのフィリピの教会への手紙(フィリピ21-11

〔皆さん、〕あなたがたに幾らかでも、キリストによる励まし、愛の慰め、“霊”による交わり、それに慈しみや憐れみの心があるなら、同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにして、わたしの喜びを満たしてください。何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。

《キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。》

 (オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020927より)

2020年9月22日 (火)

聖書と典礼(9月27日年間第26主日:エゼキエルの預言)

エゼキエルの預言(エゼキエル1825-28

〔主は言われる。〕「お前たちは、『主の道は正しくない』と言う。聞け、イスラエルの家よ。わたしの道が正しくないのか。正しくないのは、お前たちの道ではないのか。正しい人がその正しさから離れて不正を行い、そのゆえに死ぬなら、それは彼が行った不正のゆえに死ぬのである。しかし、悪人が自分の行った悪から離れて正義と恵みの業を行うなら、彼は自分の命を救うことができる。彼は悔い改めて、自分の行ったすべての背きから離れたのだから、必ず生きる。死ぬことはない。」

 オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020927より)

2020年9月21日 (月)

カトリック新聞:今週の記事1本(9月20日)

カトリック新聞に掲載されている記事を、毎号につき1本紹介します。

今週の記事 2020年9月20日付(第4544号)

教皇の一般謁見講話
ワクチン開発は 共通善のために
【バチカン9月9日CNS】

以下ご参照ください。

http://www.cwjpn.com/cwjpn/article/index.htm

2020年9月20日 (日)

9月27日主日のミサ(年間第26主日)

年間第26主日のミサ

〇9月27日(日)午前9時
〇カトリック兵庫教会
〇対象:地域グループ5班、6班、78班

密集・密接を避けるため、ミサに与る人数を制限しています。ご理解ご協力のほどお願いします。

主な注意事項
①必ずマスクを着用しましょう。
②入堂前に検温、お名前の記帳、手の消毒をお願いします。
③聖堂内は間隔をあけて着席しましょう。(緑のテープを背中にして座りましょう)

そのほかの注意事項は下記をご確認ください。

ダウンロード - e3839fe382b5e381abe4b88ee3828b

2020年9月18日 (金)

9月20日年間第25主日のミサ(東京大司教区ネット配信)

東京地区タツチシオ菊地功大司教司式による年間第25主日のミサがネット配信されます。信徒一人ひとりが聖書を朗読し、祈りを捧げる時間を持つようにしましょう。

9月19日(土)午後6時配信予定

https://youtu.be/Ziu3VFgxdQQ

2020年9月17日 (木)

聖書と典礼(9月20日年間第25主日:マタイによる福音)

マタイによる福音(マタイ20・1-16)

〔そのとき、イエスは弟子たちにこのたとえを語られた。〕「天の国は次のようにたとえられる。ある家の主人が、ぶどう園で働く労働者を雇うために、夜明けに出かけて行った。主人は、一日につき一デナリオンの約束で、労働者をぶどう園に送った。また、九時ごろ行ってみると、何もしないで広場に立っている人々がいたので、『あなたたちもぶどう園に行きなさい。ふさわしい賃金を払ってやろう』と言った。それで、その人たちは出かけて行った。主人は、十二時ごろと三時ごろにまた出て行き、同じようにした。五時ごろにも行ってみると、ほかの人々が立っていたので、『なぜ、何もしないで一日中ここに立っているのか』と尋ねると、彼らは、『だれも雇ってくれないのです』と言った。主人は彼らに、『あなたたちもぶどう園に行きなさい』と言った。夕方になって、ぶどう園の主人は監督に、『労働者たちを呼んで、最後に来た者から始めて、最初に来た者まで順に賃金を払ってやりなさい』と言った。そこで、五時ごろに雇われた人たちが来て、一デナリオンずつ受け取った。最初に雇われた人たちが来て、もっと多くもらえるだろうと思っていた。しかし、彼らも一デナリオンずつであった。それで、受け取ると、主人に不平を言った。『最後に来たこの連中は、一時間しか働きませんでした。まる一日、暑い中を辛抱して働いたわたしたちと、この連中とを同じ扱いにするとは。』主人はその一人に答えた。『友よ、あなたに不当なことはしていない。あなたはわたしと一デナリオンの約束をしたではないか。自分の分を受け取って帰りなさい。わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。自分のものを自分のしたいようにしては、いけないか。それとも、わたしの気前のよさをねたむのか。』このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」

(オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020920より)

2020年9月16日 (水)

聖書と典礼(9月20日年間第25主日:使徒パウロのフィリピの教会への手紙)

使徒パウロのフィリピの教会への手紙(フィリピ1・20c-24,27a)

〔皆さん、〕生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。けれども、肉において生き続ければ、実り多い働きができ、どちらを選ぶべきか、わたしには分かりません。この二つのことの間で、板挟みの状態です。一方では、この世を去って、キリストと共にいたいと熱望しており、この方がはるかに望ましい。だが他方では、肉にとどまる方が、あなたがたのためにもっと必要です。

ひたすらキリストの福音にふさわしい生活を送りなさい。

(オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020920より)

2020年9月15日 (火)

聖書と典礼(9月20日年間第25主日:イザヤの預言)

イザヤの預言(イザヤ55・6-9)

主を尋ね求めよ、見いだしうるときに。

呼び求めよ、近くにいますうちに。

神に逆らう者はその道を離れ

悪を行う者はそのたくらみを捨てよ。

主に立ち帰るならば、主は憐れんでくださる。

わたしたちの神に立ち帰るならば、豊かに赦してくださる。

わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり

わたしの道はあなたたちの道と異なると主は言われる。

天が地を高く超えているように

わたしの道は、あなたたちの道を

わたしの思いはあなたたちの思いを、高く超えている。

 

オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020920より)

2020年9月13日 (日)

カトリック新聞:今週の記事1本(9月13日付)

カトリック新聞に掲載されている記事を、毎号につき1本紹介します。

今週の記事 2020年9月13日付(第4543号)

教皇の一般謁見講話
連帯で危機から抜け出す
【バチカン9月2日CNS】

以下ご参照ください。

http://www.cwjpn.com/cwjpn/article/index.htm

9月20日主日のミサ(年間第25主日)

年間第25主日のミサ

〇9月20日(日)午前9時
〇カトリック兵庫教会
〇対象:地域グループ1班、3班、4班

密集・密接を避けるため、ミサに与る人数を制限しています。ご理解ご協力のほどお願いします。

主な注意事項
①必ずマスクを着用しましょう。
②入堂前に検温、お名前の記帳、手の消毒をお願いします。
③聖堂内は間隔をあけて着席しましょう。(緑のテープを背中にして座りましょう)

そのほかの注意事項は下記をご確認ください。

ダウンロード - e3839fe382b5e381abe4b88ee3828b

2020年9月11日 (金)

9月13日年間第24主日のミサ(東京大司教区ネット配信)

東京地区タツチシオ菊地功大司教司式による年間第24主日のミサがネット配信されます。信徒一人ひとりが聖書を朗読し、祈りを捧げる時間を持つようにしましょう。

9月12日(土)午後6時配信予定

https://youtu.be/m2_f1nmu1xY

2020年9月10日 (木)

聖書と典礼(9月13日年間第24主日:マタイによる福音)

マタイによる福音(マタイ18・21-35)

そのとき、ペトロがイエスのところに来て言った。「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。」イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。そこで、天の国は次のようにたとえられる。ある王が、家来たちに貸した金の決済をしようとした。決済し始めたところ、一万タラントン借金している家来が、王の前に連れて来られた。しかし、返済できなかったので、主君はこの家来に、自分も妻も子も、また持ち物も全部売って返済するように命じた。家来はひれ伏し、『どうか待ってください。きっと全部お返しします』としきりに願った。その家来の主君は憐れに思って、彼を赦し、その借金を帳消しにしてやった。ところが、この家来は外に出て、自分に百デナリオンの借金をしている仲間に出会うと、捕まえて首を絞め、『借金を返せ』と言った。仲間はひれ伏して、『どうか待ってくれ。返すから』としきりに頼んだ。しかし、承知せず、その仲間を引っぱって行き、借金を返すまでと牢に入れた。仲間たちは、事の次第を見て非常に心を痛め、主君の前に出て事件を残らず告げた。そこで、主君はその家来を呼びつけて言った。『不届きな家来だ。お前が頼んだから、借金を全部帳消しにしてやったのだ。わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。』そして、主君は怒って、借金をすっかり返済するまでと、家来を牢役人に引き渡した。あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」

 (オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020913より)

2020年9月 9日 (水)

聖書と典礼(9月13日年間第24主日:使徒パウロのローマの教会への手紙)

使徒パウロのローマの教会への手紙(ローマ14・7-9)

皆さん、〕わたしたちの中には、だれ一人自分のために生きる人はなく、だれ一人自分のために死ぬ人もいません。わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。キリストが死に、そして生きたのは、死んだ人にも生きている人にも主となられるためです。

(オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020913より)

2020年9月 8日 (火)

聖書と典礼(9月13日年間第24主日:シラ書)

シラ書(シラ27・30~28・7)

憤りと怒り、これはひどく忌まわしい。

罪人にはこの両方が付きまとう。

復讐する者は、主から復讐を受ける。

主はその罪を決して忘れることはない。

隣人から受けた不正を赦せ。そうすれば、

願い求めるとき、お前の罪は赦される。

人が互いに怒りを抱き合っていながら、

どうして主からいやしを期待できようか。

自分と同じ人間に憐れみをかけずにいて、

どうして自分の罪の赦しを願いえようか。

弱い人間にすぎない者が、憤りを抱き続けるならば、

いったいだれが彼の罪を赦すことができようか。

自分の最期に心を致し、敵意を捨てよ。

滅びゆく定めと死とを思い、掟を守れ。

掟を忘れず、隣人に対して怒りを抱くな。

いと高き方の契約を忘れず、他人のおちどには寛容であれ。

 

オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」2020913より)

2020年9月 6日 (日)

カトリック新聞:今週の記事1本(9月6日)

カトリック新聞に掲載されている記事を、毎号につき1本紹介します。

今週の記事 2020年9月6日付(第4542号)

教皇の一般謁見講話
強欲が生む貧困を
見過ごしてはならない
【バチカン8月26日CNS】

以下ご参照ください。

http://www.cwjpn.com/cwjpn/article/index.htm

9月13日主日のミサ(年間第24主日)

年間第24主日のミサ

〇9月13日(日)午前9時
〇カトリック兵庫教会
〇対象:地域グループ5班、6班、78班

密集・密接を避けるため、ミサに与る人数を制限しています。ご理解ご協力のほどお願いします。

主な注意事項
①必ずマスクを着用しましょう。
②入堂前に検温、お名前の記帳、手の消毒をお願いします。
③聖堂内は間隔をあけて着席しましょう。(緑のテープを背中にして座りましょう)

そのほかの注意事項は下記をご確認ください。

ダウンロード - e3839fe382b5e381abe4b88ee3828b

2020年9月 4日 (金)

9月6日年間第23主日のミサ(東京大司教区ネット配信)

東京地区タツチシオ菊地功大司教司式による年間第23主日のミサがネット配信されます。信徒一人ひとりが聖書を朗読し、祈りを捧げる時間を持つようにしましょう。

9月5日(土)午後6時配信予定

https://youtu.be/hkoqNIYGZGc

2020年9月 3日 (木)

聖書と典礼(9月6日年間第23主日:マタイによる福音)

マタイによる福音(マタイ18・15-20)

〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕「兄弟があなたに対して罪を犯したなら、行って二人だけのところで忠告しなさい。言うことを聞き入れたら、兄弟を得たことになる。聞き入れなければ、ほかに一人か二人、一緒に連れて行きなさい。すべてのことが、二人または三人の証人の口によって確定されるようになるためである。それでも聞き入れなければ、教会に申し出なさい。教会の言うことも聞き入れないなら、その人を異邦人か徴税人と同様に見なしなさい。

はっきり言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天上でもつながれ、あなたがたが地上で解くことは、天上でも解かれる。また、はっきり言っておくが、どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」

 (オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」202096より)

2020年9月 2日 (水)

聖書と典礼(9月6日年間第23主日:使徒パウロのローマの教会への手紙)

使徒パウロのローマの教会への手紙(ローマ13・8-10)

〔皆さん、〕互いに愛し合うことのほかは、だれに対しても借りがあってはなりません。人を愛する者は、律法を全うしているのです。「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」、そのほかどんな掟があっても、「隣人を自分のように愛しなさい」という言葉に要約されます。愛は隣人に悪を行いません。だから、愛は律法を全うするものです。

 (オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」202096より)

2020年9月 1日 (火)

聖書と典礼(9月6日年間第23主日:エゼキエルの預言)

エゼキエルの預言(エゼキエル33・7-9)

〔主の言葉が私に臨んだ。〕「人の子よ、わたしはあなたをイスラエルの家の見張りとした。あなたが、わたしの口から言葉を聞いたなら、わたしの警告を彼らに伝えねばならない。わたしが悪人に向かって、『悪人よ、お前は必ず死なねばならない』と言うとき、あなたが悪人に警告し、彼がその道から離れるように語らないなら、悪人は自分の罪のゆえに死んでも、血の責任をわたしはお前の手に求める。しかし、もしあなたが悪人に対してその道から立ち帰るよう警告したのに、彼がその道から立ち帰らなかったのなら、彼は自分の罪のゆえに死に、あなたは自分の命を救う。」

 オリエンス宗教研究所発行「聖書と典礼」202096より)

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