2015年3月29日 (日)

はじめての方に

日曜日に一度教会へ来てみられませんか?

日曜日の午前9時から多くの信者が集まって

お祈りするミサがあります。

(開始時間は事前に教会にお問い合わせください)

ミサ(礼拝)はどなたでも自由に参加できます。

お越しになられましたら、教会入り口にいる人に

お声をかけてください。係りのものが、ご案内い

たします。

ミサの順序としましては、

1.入り口で、その日のミサのパンフレットと

聖歌集をお受け取りください。

2.聖堂内での席は決まっておりませんので

空いている席におかけください。

お申し出いただきましたら、ご案内いたします。

3.ミサが始まりますと、聖書の朗読、司祭の

説教、聖歌の斉唱、奉納などの儀式があり、

立ったり、座ったりしますが、周りの人と同じよ

うにしていただければ結構です。

4.また聖体拝領といって、小さなパン(ホスチア)

を頂く儀式があります。

信者は祭壇中央に並びますが、このときは座っ

たままで、いらしてください。

ただし、ご希望の方は司祭の祝福を受けること

ができます。

信者と同じように並び、司祭の前で頭を下げ、

両手をあわせて、「祝福お願いします」とひと言

言い添え、祝福をしていただいてください。

 このような手順でミサは行われます。

教会では、ミサだけでなく様々な活動をしています。

教会のミサをとおして、また、色々な行事や活動を

とおして、新しい出会いや発見、こころの支えを見

つけることが出来るとおもいます。

「是非一度、勇気をもって、教会へおこしください!!」

 

 

 

また、新しく来られる方々が、そこに居る信徒に

 

 

 

大きな喜びを与えてくださるので、大歓迎です。

 

2011年6月12日 (日)

神父様・・って、どんな人?

兵庫教会の担当神父は小田武彦神父です。

神父様は、教会の指導者、神の道を

教え導く人です。

神父様は、ミサや他の礼拝(洗礼式・結婚式など)の

司式を行うので「司祭(しさい)」とも、

呼ばれています。

英語で、ファ~ザ~(お父様)と、呼ばれているように

教会の人にとっては、父親のような存在です。

みんなと一緒に祈り、気楽に話をし、

よき相談相手となって、信徒を導いてくれます。

カトリック教会の神父様は、自分のすべてを

神と教会に捧げていますので、

生涯独身を守り、結婚しません。

それは、みなさんのお父さんになるためです。

復活祭後、兵庫教会の担当となった小田神父。「少し

ずつ慣れてきました。兵庫教会の魅力は色んな国籍

の人が来られること。出会いを大切にして皆が成長し、

豊かな教会を目指しましょう。」とおっしゃっています。

2005年9月 3日 (土)

カトリック教会って、どんなもの?

カトリック教会も、「キリストの教会」です。

それは二千年前にイエス・キリストによってもたらされた

キリストを信じる人々の集まり(共同体)です。

「旧約聖書」に記されているイスラエルの民の

歴史を背景にして、イエス・キリストによって

その共同体が始められたからです。

この教会(キリストを信じる人々の集団)の始まり

について記した記録が「新約聖書」です。

「旧約」「新約」の「約」は、神と民との間に

結ばれた「契約」の意味です。

したがって、旧約聖書はユダヤ教だけでなく

キリスト教徒の聖書でもあります。

キリストの教会は、聖書の中で「新しい神の民」、

または、「キリストの体」という独特の表現でも

言い表されます。

(Ⅰペトロ2・9~10;Ⅰコリント12・27参照)

体の各部分が互いに協力して、一つの体を

形成しているように、キリスト者同士も互いに

深く結ばれて、頭(かしら)であるキリストと一体で

あると考えるからです。

しかし、二千年の教会の歴史の中で、

キリストの理解の違いや民族言語・文化の違い、

さらに、政治的抗争の影響などを受けて、

教会の中にも分裂や抗争が生じました。

その結果、まず、ローマを中心とするカトリック

教会と、コンスタンティノポリスを中心とする

東方正教会との間に分裂が生じました。

さらに、その後のローマカトリック教会の中で、

16世紀に起こったルターたちによる宗教改革や

英国教会のローマからの離反などにより、

プロテスタントの諸教派や聖公会が生れました。

ローマ・カトリック教会は 十二使徒の筆頭であった

ペトロが殉教したローマの歴代の司教を

ペトロの後継者とみなし、教皇と呼び、

教会の一致を要とし、多様な側面を持ちながら、

キリスト教会の一致を守り続けてきました。

1962年~1965年に開かれた

第二バチカン公会議によってカトリック教会は

キリスト教の一致を教会の本質に関わる最重要課題と

認め、閉ざしていたローマカトリック教会を

外に向かって開き、正教会、英国国教会、

プロテスタント諸教派と一致すべく

エキュメニカル(キリスト教一致)運動を

推進し交わりに力を入れてます。

「カトリック教会」という語は、信仰の規範として

カトリックもプロテスタントも用いている

「使徒信条(信徒心経)」の中で用いられており、

「普遍の教会」と訳され、

プロテスタントの諸教会では、「公会」、

「公同の教会」などと訳されています。

兵庫カトリック教会では、

「地域に開かれた教会」を目指して、教会では、

バザー、各種勉強会、教会学校等、

多くの行事や催しをとおして、地域の人々との

交流を進めています。

ミサって何をするものなの?

映画やテレビで、キリスト教の信者が

日曜日に教会に行くのを、ご覧に

なったことことがあるかと思います。

これは、教会のミサ(礼拝)に参列する場面なのです。

カトリック教会の信者は、日曜日を主日、すなわち

主キリストが復活された日と考え、

教会に行ってミサに参列することを習慣と

しています。

■ミサを通して聖書の一節を読んで生きる

喜びをいただく。

■神父様のお説教を聴いて色々なことを学ぶ。

■そして、何よりも、重要なのが、

皆が集まって一致の喜びをいただくということです。

祈ることは家庭で、一人でも出来ますが、教会に

皆で集まって、心をあわせて祈るということを、

私達は、大切にしています。

■ミサの中では、キリストの最後の晩餐を

記念した儀式をおこないます。

キリストは、十字架上で亡くなる前の晩、愛する

弟子たちと最後の晩餐(夕食)をとりました。

そして、

「皆、これをとって食べなさい。これはあなた方のために

わたされる私の体である。・・・・皆これを受けてのみなさい。

これは、私の血の杯、あなた方と多くの人のために

流されて、罪の許しとなる新しい永遠の契約の血

である。これを私の記念として行いなさい。」

と、言われました。

以来、教会はその言葉を守り、最後の晩餐の式を

繰り返して、今も生きておられるキリストに

出会い続けてきました。

これが、ミサです。